バイオウェアやベセスダ・ソフトワークスの元開発者らが集うNEARstudiosは、ヴィクトリア朝時代のお伽話やファンタジー冒険物語にインスパイアされた世界で繰り広げられる、サンドボックスRPG『Hawthorn』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始しました。
森の生き物になって村を再建
本作では、かつて森の生き物たちが築くも、今は害虫の巣窟となっている村を再建すべくプレイしていきます。村人を集めて風雨や森のいたずら者から身を守り、コミュニティを育てて繁栄させることを目指します。
ソロプレイあるいは小規模な協力マルチプレイが可能で、村でのんびり生活するか、村の歴史を知るため冒険に出るかはプレイヤー次第となっています。







主な特徴
小規模の協力マルチプレイ(オンライン/LAN)あるいはシングルプレイ
魅惑的でありながら現実的な世界で、小さな森の生き物としてプレイ
採集、農業、魚釣り、クラフト、お伽話のような村作り
それぞれの個性と物語を持つ印象的なNPCと仲良くなる(あるいは怒らせる)
天候の試練を乗り越え、四季を謳歌
時間の経過とともに資源や見どころが変化する広大な谷を探索
各プレイヤーのサンドボックスストーリーをユニークなものにするランダムイベントを体験
平和的な解決策を選ぶか、戦闘の道を選ぶか
様々な種族や背景からユニークなキャラクターを作成
『Hawthorn』はPC向けにSteam配信予定。Kickstarterの目標金額は200,000ドル(約2,890万円)で、ストレッチゴールとしてより多くのキャラクターや、充実した村、エキサイティングなアクティビティ、大きな世界などが提示されています。











