Blumhouse Gamesは、Gambrinousが手掛けるWindowsPC(Steam)向けゴシックホラー『Eyes of Hellfire』を8月27日より早期アクセスでリリースすると発表しました。
実在した秘密結社廃墟で呪いを解くため協力と小さな出し抜き合い

本作は実在した秘密結社「Hellfire Club(地獄の火クラブ)」のアジトを探索し、呪いを解く儀式を行う協力型ゴシックホラーアドベンチャー。プレイヤーそれぞれにかけられた呪いを解くため、恐ろしい仕掛けや脅威が巣食う廃墟に隠された秘密を協力と小さな出し抜き合いを通して暴きます。
早期アクセス終了後は値上げ予定。オープンベータテストも開催中

早期アクセスバージョンでは1つのフルシナリオと5人のプレイアブルキャラクターが用意されています。正式版ではプレイヤーからのフィードバックを元としたブラッシュアップとともに、大規模な新コンテンツや新キャラクター、ゲームプレイ機能の実装を予定しているとのことです。早期アクセス期間は12~18ヶ月を想定しているとし、期間終了後は価格を上げる予定です。




フレンドパス機能で1本買えば最大5人で遊べる『Eyes of Hellfire』は、Windows PC(Steam)向けに8月27日より早期アクセスを開始予定です。また、発売前にプレイフィールを体験できるオープンベータテストが開催されています。












