2025年9月3日、Boxed Lighting Gamesが開発し、Omegames StudioとNPC Entertainmentがパブリッシャーを手がけるローグライト麻雀『黄泉に落ちても麻雀』について9月15日に大規模アップデートを行い、日本語ボイスやボスキャラクターの追加を行うことを発表しました。
超絶インフレローグライト麻雀がさらに進化!

『黄泉に落ちても麻雀』は、独自のルールの2人打ち麻雀で黄泉の女の子たちと対戦し、揃えたアイテムなどの力も借りて爆発的な点数で相手を打ち負かすローグライト麻雀ゲームです。
今回告知された9月15日のアップデートでは、今まで中国語ボイスのみであった各キャラクターに日本語ボイスが実装されます。また、Mac対応も行われるということです。

また、新たなるキャラクターとして「地蔵王菩薩」も出現します。プレイヤーの辿るルートによっては、未知の強敵として立ち塞がるでしょう。


なお、一定条件を満たすと「地蔵王菩薩」はさらに強力な「黒蓮華」として出現します。九蓮宝燈を得意技とするこの最強の敵に立ち向かうビルドはできているでしょうか?
他のキャラクターと同様、一定条件を満たすと「地蔵王菩薩」もプレイヤーキャラクターとして使用可能となります。プレイヤーキャラクターとしては「祝福」「黒蓮華」のフォームチェンジを行うことで麻雀牌に特殊な効果を与えるキャラクターとなるということです。
『黄泉に落ちても麻雀』は、PC(Steam)にて1,900円で販売中です。なお9月15日から10月7日までの間は、10%引きの1,710円で販売されます。








