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『へべれけ ばにーがーでん』はSteam版の方がより過激―液体が白濁だったり、“全裸+謎の光”になったりなど、スイッチ版との違いが判明

『へべれけ ばにーがーでん』では、スイッチ版とSteam版で一部演出内容に違いあります。

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『へべれけ ばにーがーでん』はSteam版の方がより過激―液体が白濁だったり、“全裸+謎の光”になったりなど、スイッチ版との違いが判明
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『バニーガーデン』や『ビートリフレ』などお色気系ゲームに定評のあるqureateは、ニンテンドースイッチ/Steam向けソフト『へべれけ ばにーがーでん』にて、プラットフォーム別の演出内容の違いを公開しました。

◆Steam版の方がより過激

本作は『バニーガーデン』のスピンオフ作品。同作のヒロイン「花奈」「凜」「美羽香」の3人が“酔っ払った状態”で帰宅する様子を描いた、千鳥足アクションゲームです。帰宅したヒロインたちの「ナイトルーティン」を体験できるミニゲームや、パンツを履き替えできる「PTA(パンツ・たくさん・あつめよう)システム」など、個性的な要素も用意されています。

本作では、ニンテンドースイッチ版とSteam版で一部演出内容が異なり、包み隠さずに言えば「Steam版の方がより過激」になります。

例えば、Steam版の方がミニゲーム時の胸揺れが大きかったり、水を飲むミニゲームでなぜか舌を出していたり。登場する液体(化粧水や牛乳)も、スイッチ版が緑色や透明なのに対し、Steam版は白濁としています。

特にナイトルーティーンのヨガ成功時には、スイッチ版は衣装が半壊で済むのに対し、Steam版は「全裸+謎の光」というストレートな演出。この他にも下着を着替える際、Steam版はスカートが透けます。

本作を購入予定の方は、演出の違いにも注意して購入するプラットフォームを選ぶと良いでしょう。


『へべれけ ばにーがーでん』は、ニンテンドースイッチ/Steam向けに2025年10月9日発売予定。価格は2,480円(税込)で、予約期間中と配信後3週間は10%OFFで購入可能です。


《茶っプリン》
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