『バトルフィールド6』発売初日からクラウド「GeForce NOW」に登場!RTX 5080搭載サーバーに対応し最大240fpsで遊べる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『バトルフィールド6』発売初日からクラウド「GeForce NOW」に登場!RTX 5080搭載サーバーに対応し最大240fpsで遊べる

刻々と状況が変化する戦場を、低遅延ストリーミングと滑らかなフレームレートでプレイ可能です。

クラウドゲーム GeForce NOW
『バトルフィールド6』発売初日からクラウド「GeForce NOW」に登場!RTX 5080搭載サーバーに対応し最大240fpsで遊べる
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NVIDIAは、2025年10月11日に発売予定の『バトルフィールド6』が、発売初日からクラウドサービス「GeForce NOW」に対応すると発表しました。

◆『バトルフィールド6』がクラウドサービスに初日から対応!

「GeForce NOW」は、所有しているゲームをクラウドからストリーミングして遊ぶことができるゲーミングサービスです。最上位のUltimateプランでは、DLSS 4マルチフレーム生成や最大5Kの解像度に対応する「GeForce RTX 5080 SuperPOD」を提供しています。


NVIDIAは、『バトルフィールド6』が発売と同時にGeForce RTX 5080搭載サーバーに対応して、「GeForce NOW」に登場すると発表しました。

刻々と状況が変化する本作の戦場を、低遅延ストリーミングと滑らかなフレームレートでプレイ可能。ほぼ全てのデバイスから最大240fpsでのストリーミングが可能で、いつでもどこでも緊張感あふれる戦場を体感できます。

本作以外にもオープンワールドRPG『The Elder Scrolls III: Morrowind Game of the Year Edition』や、サスペンスアドベンチャー『リトルナイトメア3』などの様々なタイトルに対応している「GeForce NOW」のプレイ方法は、公式サイトで公開中です。


バトルフィールド6』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)/PS5/Xbox Series X|S向けに明日10月11日発売予定です。また、Game*SparkではDICE開発陣へのインタビューやプレイレビューを掲載中。興味のある方はあわせてご覧ください。




ライター:三ツ矢,編集:八羽汰わちは

ライター/釣られゲーマー 三ツ矢

格闘ゲームやメトロイドヴァニアを中心にゆるく楽しむゲーマー。ストアページの紳士向けバナー画像によく釣られています。

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編集/多趣味オタク 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Spark編集部員、デスク担当。特技はヒトカラ12時間。

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