CLYDE gamesは、ローグライトACT『罪の呪印(Cursemark)』の早期アクセス開始日を11月4日と発表しました。
自由に作り上げた呪文で戦う見下ろし視点ローグライトACT
本作は、荒廃した古代の民の遺跡に足を踏み入れ、敵との戦いに挑む見下ろし視点のドット絵ローグライトアクション。ルーンを組み合わせて自由にカスタマイズした呪文を使い戦闘を切り抜けていきます。

組み合わせ次第で呪文は全く異なる性能へと変化。様々なパターンを試してシステムを理解することが強力な呪文の構築へとつながります。また、ゲームを進めるにつれて新たな呪文やスペルが開放され、戦略に更なる深みがもたらされます。

早期アクセス期間は6カ月から2年ほどを予定。早期アクセス開始時点で独自のボスとステージを備えた2つのエリアが完成しており、12種類前後のスペル、100種類前後のルーンとタリスマンが実装されているとのことです。アップデートにより、エリアやスペル、ルーン、タリスマンなどの追加を予定しています。




日本語対応し11月4日に早期アクセス開始予定
『罪の呪印』はSteamにて11月4日に早期アクセスを開始予定。ストアページの記述によると日本語にも対応予定です。













