PlayWay S.A.は、Two Nomads Studioが手掛ける船舶修理シム『Sunken Engine』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
ラヴクラフト風船舶修理シム早期アクセス開始!
本作は、ラヴクラフト作品から影響を受けた不気味さが特徴の船舶修理シミュレーションゲーム。父親から受け継いだ船舶修理工房で働きながら、船にまつわる謎を明らかにしたり、島で起こる奇妙で不気味な出来事に対処したりしていきます。

業務中に超自然的な現象に遭遇すると正気度が減少。精神の状態が不安定になってしまうと闇の存在の注意を引いてしまうため、業務を続けつつも正気を失わない方法を見つけ出す必要があります。

工房には修理を希望する大小さまざまな船が訪れます。中には単なる損傷ではなく、暗い物語や不吉な秘密を抱えている船も含まれているとのこと。また、船の修理だけでは資金繰りが厳しい場合、海から引き上げた貴重品を販売することもできるとしています。

早期アクセス期間はおよそ6カ月間を予定。アップデートにより、クリーチャーや船、アイテム、NPCなどの追加に加え、水中での仕事や探索可能な町の追加も検討しているとのことです。




Steamにて早期アクセス中
『Sunken Engine』はSteamにて1,200円で早期アクセス中。10月31日までの期間限定で15%オフの1,020円で購入できます。ストアページの記述によると日本語にも対応しています。













