Beeswax GamesとBlack Lantern Collectiveは、謎に満ちたコンピューター内部を舞台とするゲーム『No Players Online』をSteamで正式リリースしました。
カルト的人気作品の完全版が登場

『No Players Online』は2019年に15分程度の無料短編ゲームとしてリリースされ、カルト的人気を獲得した作品です。今回のリリースでは操作性やプレイの幅が大幅に拡張され、3~4時間程度のプレイ時間でFPS要素、ノスタルジー、ホラーが融合した本格な商業作品として生まれ変わりました。
プレイヤーは、何年も放置されながらも稼働を続けるマルチプレイヤーシューティングゲームの世界に没入し、コンピューター画面に隠された数々の秘密を解き明かしていくことになります。最初は単なる好奇心に過ぎなかった探索が徐々に謎を追い求める執着へと変わり、システムの奥底に隠された真実を掘り起こす体験が待っています。



本作の最大の特徴は、90年代のコンピューター環境を完全に再現したデスクトップ体験です。ツール、フォルダ、ユーティリティなどの機能を実装し、実際のコンピューターに触れるように探索、実験、操作が可能となっています。もちろんマインスイーパーも実装されています。
ARGによる拡張体験も

本作にはARG(代替現実ゲーム)の要素が組み込まれており、ゲーム内だけでなくゲーム外の世界でもオリジナル版と同様に謎が展開されるとのこと。マップやファイル、フォーラム投稿など、ゲーム内に散りばめられた断片的な情報が組み合わさることで、より深い物語へと続くがかりが見つかる仕組みのようです。

さらに「ゲームの魂を融合するメカニズム」なるものも搭載されているらしく、ダウンロードした2つのゲームを、ゲームの魂を転送するツールを使って融合し、新しい未知のゲームを生み出すことができるようです。ただし、この処理は予測不能な結果やデータ破損のリスクを伴うといいます。





『No Players Online』は、PC向けに(Steam)で発売中です。
¥8,999
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













