
Bethesda Game Studiosのトッド・ハワード氏は、アナウンストレイラーが2018年に公開されてからすでに7年が経過している『The Elder Scrolls VI』について、「まだ長い道のりがある」と述べたことが明らかになりました。
『The Elder Scrolls VI』』は日々、開発中
これは同氏が、『Fallout 4』の10周年を記念した「GQ」のインタビューで、現在の開発状況について語ったもの。
ハワード氏は現在、数百人のスタッフが『Fallout 76』やその他の『Fallout』関連プロジェクトに取り組んでいる一方で、『The Elder Scrolls VI』』が日常的な開発作業の中心になっていると明かしました。2018年に初めて発表された同作は、2011年の『Skyrim』の続編として長らく待ち望まれています。
開発期間の長期化について、ハワード氏は「最適なポイントがある。時には、それをはるかに超えてしまうこともある」と認めています。『Fallout 4』の開発には約7年を要しましたが、同氏はこうした長期開発が期待と不安を高めることを理解しているとしています。
大規模なプレイテスト実施
『The Elder Scrolls VI』については、大規模なプレイテストを実施したことを明かし、「偉大なゲームは作られるのではなく、プレイされるものだ。画面は嘘をつかない」と開発哲学を語りました。また、Make-A-Wish財団との協力で、ファンが寄付を集めてゲーム内キャラクターの制作権を獲得するオークションを実施したことも報告されています。
リリース戦略について、ハワード氏は「発表してすぐにリリースするのが理想的だ」と述べ、4月に突然発表・配信された『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』を「テストラン」と表現し、『The Elder Scrolls VI』でも同様のサプライズリリースの可能性を示唆しました。









