パリィとデッキ構築がまさかの融合!ハイクオリティ3D美少女も目を惹くハイスピードリアルタイムバトル『Witch the Showdown』試遊レポ&開発者インタビュー【東京ゲームダンジョン10】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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パリィとデッキ構築がまさかの融合!ハイクオリティ3D美少女も目を惹くハイスピードリアルタイムバトル『Witch the Showdown』試遊レポ&開発者インタビュー【東京ゲームダンジョン10】

魔法学校の入学おめでとう!

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パリィとデッキ構築がまさかの融合!ハイクオリティ3D美少女も目を惹くハイスピードリアルタイムバトル『Witch the Showdown』試遊レポ&開発者インタビュー【東京ゲームダンジョン10】
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2025年11月9日、インディーゲームの展示会である東京ゲームダンジョン10が開かれました。

本記事では『Witch the Showdown』の試遊レポートをお届けします。

パリィと回避でマナを溜めろ!超絶忙しいハイスピードアクション!

ソウルライクなどで人気のメカニクスである「パリィ」「回避」。そして『Slay the Spire』などに代表されるデッキ構築が、まさかまさかの融合を果たしました。

本作『Witch the Showdown』は、現代ビデオゲーム界の流行りの要素を合体させたアクションゲームですが、ただのパロディには留まらず、高いレベルでのミックスを果たしていました。

まずはチュートリアル。主人公のルゼちゃんは魔法学校に通う女の子で、ミノタウルスのミノ先生からバトルの基礎を教わります。ミノ先生がちょっとオネエ口調なのが面白いですね。

デッキから3枚のカードが配られ(Xboxコントローラー基準で)X・Y・Bボタンにそれぞれ割り当てられており、マナが尽きるまで使用することができます。攻撃を当てれば当てるほどコンボが溜まっていき、さまざまな上昇効果が乗ります。このあたりはもうSteamゲーマーなら一目見た瞬間にわかる仕様でしょう。

ただし、マナを回復する方法はターン経過ではなく、リアルタイムで攻撃してくる敵の攻撃をパリィすること! 正確には「フロントガード」という名前のアクションであり、十字キー↑の入力で弾き返します。

敵はだいたい多段攻撃してくるので、テンポ良くすべて捌く必要があります。ただSEに合わせて殴ってくるので、音に乗ることができれば問題なくパリィ可能です。ディレイ攻撃やフェイントは一切なし! エラい!

敵は他にもパリィ不能な攻撃を仕掛けてきます。その際には「ジャストドッジ」というアクションで回避しましょう。十字キーの←→↓で回避可能です。

すべての攻撃はこれで回避できますが、なるべく敵の通常攻撃はフロントガードしたほうがコンボが溜まりやすく、くわえて通常攻撃を回避失敗してしまうと2倍のダメージを受けてしまうので、フロントガードとジャストドッジは使い分けるのが吉です。

これだけでも大変ですが、さらに要素は増えていきます。

それが「エレメンタルバースト」の概念。攻撃用のカードは、火・水・雷(と無属性)の三つに大別されているのですが、この属性のカードを使っていくと、バースト値が溜まります。

このバーストがMAXまでくると、ルゼはバースト状態になり、オートパリィなどのさまざまな強化効果が得られます。

つまり、通常攻撃はフロントガードしつつ、パリィ不能攻撃はジャストドッジして、エレメンタルバーストも気にしつつ、コンボ数とカードの効果もチェックしなければならないゲームなのです……い、忙しい!

とはいえ、UIはスッキリしており、直感的でないデザインは一切なく、やればやるほどどんどん上達していく仕組みになっていました。敵の攻撃パターンも低難易度であればすぐに覚えられるし、パリィや回避のタイミングや成否判定も納得感があります。

キャラクターたちもアセットながら可愛らしく、モチベーションが上がります。

デモ版の時点で4体のキャラクターに5つの難易度が設定されており、やりごたえも抜群でした。生徒会長のシアノーレちゃんがめっちゃ強ぇ……!

特定の敵を選んで対戦できるデュエルモードと、デッキを入れ替えたりショップでアイテムを買ったりしながらストーリーを進行させていくトーナメントモードがあり、ゲームとしてのボリュームも担保されていそうです。

パリィにもデッキ構築にも自信があるハードコアゲーマーから、可愛い女の子たちが明るい世界で戦う設定に惹かれた方はぜひともチェックしてみてください!

このたび、制作者の桐生七氏にお話を聞くことができました。

――開発期間はどれくらいですか。

桐生氏2年です。グラフィッカーとふたりで作っています。

――開発中に苦労した点はどこですか。

桐生氏こういうゲーム性なので、UIは試行錯誤しています。初期からかなり変わっていますね。また、チュートリアルについてもかなり改良を重ねました。

――いつ発売予定ですか。

桐生氏来年動きがあるかな……という感じです。

――どうして作ろうと思ったのでしょうか。

桐生氏自分はアーケードゲームの『戦国大戦』などが好きで、それと同じくパリィがあるゲームも好きなんです。このあたりのエッセンスってデッキ構築ゲームと混ざらないかなと考えていました。でもデッキ構築ゲームってターン制ばかりなので、そこに『戦国大戦』的なリアルタイム制を入れたかったんです。

スポーティで暗くならないストーリーもあるので、ぜひともその点もお楽しみください。

アーケードゲームの発想から来ているとは気づきませんでした。パリィもデッキ構築も良い感じに合わさっており、成長を実感できる難易度設計なのも素晴らしかったです。

『Witch the Showdown』はPC(Steam)にて配信予定です。

ライター:各務都心,編集:みお

ライター/ 各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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編集/取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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