『BF6』『REDSEC』無料で遊べる好評モード「ガントレット」は『BF』の面白いところを一口サイズで楽しめる―シーズン1でどう進化する? 開発陣が語る未来【独占インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『BF6』『REDSEC』無料で遊べる好評モード「ガントレット」は『BF』の面白いところを一口サイズで楽しめる―シーズン1でどう進化する? 開発陣が語る未来【独占インタビュー】

『バトルフィールド6 REDSEC』の新モード「ガントレット」開発者インタビュー。クラシックなマルチプレイヤーとバトルロイヤルの要素を融合させたというこのユニークなモードは、どのようにして生まれたのか。

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『BF6』『REDSEC』無料で遊べる好評モード「ガントレット」は『BF』の面白いところを一口サイズで楽しめる―シーズン1でどう進化する? 開発陣が語る未来【独占インタビュー】
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『バトルフィールド6』シーズン1のリリースと同時に、基本プレイ無料(F2P)の『バトルフィールド REDSEC』が登場しました。

『REDSEC』は、「バトルロイヤル」と「ガントレット」さらにプレイヤーが自由にゲームを作成できる「BF Portal」の3種が内包された基本プレイ無料のコンテンツです。とりわけコミュニティから好評な「ガントレット」は、4人1組の分隊×8チームが、トーナメント形式で戦う新しいモード。ユニークな複数のミッションで戦う各ラウンドは5分程度で終了しますが、獲得ポイントの少ない下位の分隊が次々と脱落していきます。

バトロワとマルチプレイヤーの"融合"―『バトルフィールド』の楽しさを一口で

クラシックなマルチプレイヤーとバトルロイヤルの要素を融合させたというこのユニークなモードは、どのようにして生まれたのか。『バトルフィールド6』クリエイティブディレクターのトーマス・アンダーソン氏および、REDSECで主にガントレットの開発に携わったイザベル・コンデ氏に独占インタビューを実施しました。

――「ガントレット」を含む「REDSEC」は、私自身とても楽しくプレイしています。リリースから約2週間が経ちましたが、ユーザーの反応は期待通りでしたか?

イザベル・コンデ:ありがとうございます。このモードに関してコミュニティからの反響は、とても好意的で嬉しく思っています。

――「ガントレット」を制作した経緯を教えてください。

イザベル・コンデ:我々が『REDSEC』を作ろうと決めた時、まずは「バトルロイヤル」を作りたいと思っていました。それと同時に、そのパッケージをもう少し拡張的なものにしたいとも考えていたんです。そこで思いついたのが「ガントレット」です。これは、バトルロイヤルとマルチプレイヤーモードが持つ多くの要素を融合させ、その中間に位置するような体験を生み出すものです。

――では、開発当初からエリミネーション(脱落)方式を採用することを前提に進んだのでしょうか?

イザベル・コンデ:エリミネーション方式は、開発の最初で試したことのひとつです。これが特別なアイディアだとすぐにわかったので、あとはそれを実行に移すだけでした。

――ミッションにはラッシュやヘイスト(『バトルフィールド ハードライン』のモード)など、ゲーム本体にインスピレーションを受けたものもみられます。どんなコンセプトをもって開発されたのでしょうか?

イザベル・コンデ:とても多くのアイディア、コンセプト、モードを試行錯誤してきました。過去の『バトルフィールド』作品からインスピレーションを得たものもあります。今実装されている8つのミッションは、2年間にもわたって試行錯誤を繰り返してきたすえに生まれたまさにベストなものです。

――『バトルフィールド6』には「分隊デスマッチ」や「ストライクポイント」のような、一見すると「ガントレット」と似ているモードもありますが、どのように差別化を図ったのでしょうか?

イザベル・コンデ:ガントレットが独自のユニークな体験であることを確実にするため、デザインプロセスにおいて細心の注意を払い差別化を図っています。キルでポイントを獲得するなど、いくつかの類似点はありますが、全体としては、私たちの各モードを非常に異なるものにすることとして、かなり上手くやれたと思っています。

トーマス・アンダーソン:加えて、これまでプレイヤーが気に入っているものや上手くいっているものから無理に離れる必要はありません。分隊デスマッチはこれまでの『バトルフィールド3』および『バトルフィールド4』で好評だったモードです。ガントレットに似たような体験があっても、それはガントレットの一部分にしか過ぎないんです。

――ガントレットの未来についてもお聞かせください。今後のアップデートでガントレットはどのように進化しますか? 新しいマップやミッションの計画は?

イザベル・コンデ:シーズン1のロードマップでは、ガントレットの追加要素もいくつか計画されています。まもなく「ロデオ」と呼ばれる全く新しいミッションを導入します。バトルロイヤルにあるようなコンテナから戦車を確保し、それを使って戦場を支配するというものです。

また、シーズン1の後半、ウィンターイベントの期間中には、ブルックリンのマップの一つを冬仕様にしたバージョンで、ガントレットがプレイ可能になります。

これはエキサイティングなことです。ガントレットの持つモジュール性(組み合わせの自由度、この場合はガントレットとブルックリンマップの組み合わせ)や、リミックスによって生まれる、全く異なる体験を皆さんに垣間見てもらえるからです。

――では最後に、まだガントレットを試していないプレイヤーに向けて、一番のアピールポイントを教えてください。

イザベル・コンデ:もし「ああ、バトルロイヤルか、あまり興味ないな」と思っていても、「ガントレット」はまったく異なる体験ができます。これは、クラシックなマルチプレイヤーの感覚に近く、それを無料で味わうことができます。参入障壁は非常に低く、多くの人々が楽しんでいます。ぜひプレイしてみてください!

トーマス・アンダーソン:もし競技的な楽しみを求めているなら、それが友人とであれ、新しい友人を見つけるためであれ、ガントレットはあなたにぴったりです。兵科システム、分隊プレイ、破壊要素など、『バトルフィールド』が提供するほぼ全てのものを、一口サイズで試すことができます。ためらうことなく飛び込んでください!

――ありがとうございました!


『Battlefield REDSEC』は、PC(SteamEA AppEpic Games Store)/PS5/Xbox Series X/S向けに基本プレイ無料で配信中。


ライター:Okano,編集:みお



ライター/「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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編集/取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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