ギャルゲー要素も実はある!PS2『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』は外伝機体にも乗れる素晴らしきガンダムゲー【ゲムスパロボゲーカタログ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ギャルゲー要素も実はある!PS2『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』は外伝機体にも乗れる素晴らしきガンダムゲー【ゲムスパロボゲーカタログ】

ゲーマーに遊んでほしい「ロボゲー」の魅力を紹介していきます!

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ギャルゲー要素も実はある!PS2『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』は外伝機体にも乗れる素晴らしきガンダムゲー【ゲムスパロボゲーカタログ】
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アニメやゲームの定番ジャンルのひとつに「ロボット」があります。創作物のロボットは巨大な搭乗型、意志を持つような自立型、マスコットのような可愛いタイプなど多彩な種類があり、いずれも違った魅力を持っているものです。

ゲーマーのみなさんに古今東西の素敵なロボットゲームを紹介する企画、それが【ゲムスパロボゲーカタログ】です。今回取り上げるのは、2002年8月1日にプレイステーション2向けに発売された『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』です。

両陣営で一年戦争の地球での戦いを体験

『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』は、バンダイナムコエンターテインメント(当時バンダイ)の関連会社だったベックが手がけた「機動戦士ガンダム」を原作とした3Dアクションゲーム。ベックは過去にも多くの「ガンダム」作品を手がけていた事でも知られていて、2011年にバンプレソフトと共に事業統合されています。

本作の舞台となるのは、「機動戦士ガンダム」および外伝作品をベースとする、いわゆる一年戦争下の地球がメイン。プレイヤーは地球連邦軍とジオン公国軍どちらかの陣営を選択し、モビルスーツ隊のリーダーとなって、地球のさまざまな戦場でのミッションへ挑んでいきます。

OPムービーが最高。

パーティはプレイヤーと2人の小隊員という構成で、目的の破壊や対象の護衛などのミッションをクリアして、ゲームを進めていく形式。

初期は連邦軍ならジムやガンタンク、ジオン軍ならザクIやザクIIなど一部のモビルスーツしか使用できませんが、ゲームの進捗や戦果によって様々なモビルスーツが追加されていきます。

また、ゲームクリア後はIFシナリオが解放され、さまざまな「ガンダム」シリーズに登場するキャラクターも戦場に出現。さらに、条件を満たせば彼らが乗っていた特別なモビルスーツも使えるようになるなど、アニメ本編だけでなくOVAや外伝作品などが好きな人も嬉しいゲームです。

そして、ミッションの結果によって、オペレーターや整備士などの女性キャラクターの好感度も上昇するという、ちょっとしたギャルゲーのような要素も。また、本作と同名の漫画や小説などのメディア展開も行われています。

地球を舞台に敵軍と戦い抜け!

本編の物語は、プレイヤーが新たな小隊長として配属されるシーンからスタート。連邦軍とジオン軍パートでは、それぞれ最初にオペレーターと上官、そして戦場を共にする2人の小隊員が紹介されます。

連邦軍での最初のミッションは、「オデッサ作戦」発動のための陽動部隊として、ジオン軍のモビルスーツと戦闘を行うこと。原作や関連作品でも名前を聞くようなオデッサやジャブロー、キャリフォルニアベースなどの地名も登場し、それぞれの所属軍ごとの作戦へと参加します。

また、作戦出撃前にはメンバーの搭乗モビルスーツと装備を選択できます。

同じ機体でも、武器によって戦いやすい距離が変わるだけでなく、ビーム兵器だったら連発すればオーバーヒートするなど、使用性能も大きく変化。なお、弾薬は使い切ってもリロードできるので、弾切れすることはありません。

戦場ではメイン・サブ・スペシャル武器・チャージアタックと、回避やジャンプを使うスラスターなどを使いながら、敵軍と戦っていきます。

なかでも重要なのがロックオンモードで、これを使うと射程内にいる敵機体をカメラに捉えたまま移動や射撃ができるように。ロックオンしたまま平行移動もできるので、敵の攻撃を避けながら戦いやすくなります。

そして戦場で重要になるのが、小隊員へのフォーメーション指示です。指示は隊員が前方に配置される「ブイ」、後方に配置される「アロー」、そしてある程度自由に動く「散開」の3種類があります。

隊員たちは頼りになる能力を持っていますが、地形にハマって敵からの集中砲火を浴びてしまうこともあるので、細かく指示を出しながら臨機応変に対応しましょう。

戦場を生き延びて強力MSをゲット

本作では、ゲームを進めていくことで新しいモビルスーツが使えるようになります。その条件は特定のミッションで高ランクを獲得するもの、同じモビルスーツを使い続けるものなどがあり、中にはかなり難しい入手条件も。

ミッションで高ランクを取るためには、目標を達成するだけでなく、なるべく多くの敵機を撃破するといったチャレンジに挑む必要があります。テクニックにも寄りますが、序盤の機体で連戦するのは簡単ではありません。まずはゲームを進めて、強力な機体を獲得するのもひとつの目標です。

ガンダムって強い!と実感できる作品。

また、クリア状態によってはヒロインたちの好感度も稼げます。ヒロインはそれぞれの陣営で3人いて、好感度が上がるにつれゲーム内に広範囲レーダー機能が追加されたり、モビルスーツの性能が向上したりといったボーナスを獲得可能。もちろん、ちょっとしたご褒美も用意されていますよ!

性能の低いモビルスーツで出撃したり、単独で出撃したり、厳しい状況で戦うことでスコアボーナスも加算。ヒロイン好感度で解放される性能アップや機能はいずれも効果が大きいので、色々なミッションをこなしていきましょう。

ガンダムファンに嬉しい要素たっぷり

モビルスーツを操作するアクションゲームとして純粋に楽しい本作は、やはり「機動戦士ガンダム」をテーマにしているだけに、ファン向けの要素も充実しています。特に、クリア後のIFシナリオでは、外伝のキャラクターやモビルスーツなども多く登場してくれるのがとても嬉しい部分です。

登場作品は「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」などのOVAはもちろん、これまで発売されてきた『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』といったゲームも対象で、各タイトルでの印象的な機体の多くが使用可能になります。

例えば、IFシナリオの北極マップでは、ジオン軍の強襲でテスト運用として「ガンダムNT-1(アレックス)」が友軍として参戦するという展開も。

もちろんパイロットはクリスチーナ・マッケンジーで、しっかり林原めぐみさんのボイスも聞けるのが最高ですね! IFシナリオなので、いきなりケンプファーと戦うことになるのも嬉しいサプライズです。

ガンダムやEz8、シャア専用ザクといった、作中の重要人物が搭乗した機体を獲得した際には、キャラクターが登場する専用ムービーも流れます。また、クリア後のIFシナリオを含めて、多くのキャラクターが敵味方さまざまな形でミッションに登場。連邦でジャブローで戦っていたら、アムロがすごい褒めてくれるのが嬉しい……!

もちろん本作には図鑑機能も搭載されており、入手した機体のモデルや説明もじっくり閲覧できます。地球を舞台にした作品で、主人公がモビルスーツ部隊ということもあり、一部の機体やモビルアーマーに乗る事はできませんが、敵としてアッザムやアプサラスと戦うことはできますよ!

ハイゴッグのポーズが嬉しい。

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』は、PS2向けに発売されたガンダムのアクションゲームとして、さまざまな作品の機体が使える楽しいゲームです。ミッション数は決して多くないのですが、高ランクを目指すといったチャレンジもあり、モビルスーツ獲得などのご褒美が用意されているのも嬉しいところ。

シンプル操作のアクションも比較的わかりやすく、リトライも気軽なので、遊びやすい点も評価したい部分です。

ただし、一部のステージがかなり難しいことや、指示を出さないと味方が無謀な戦闘をしてしまい倒れることもあるので、部隊を率いて作戦を遂行する、隊長としての立ち回りを意識したいところですね。

敵機破壊時の爆発にダメージ判定があることで、格闘戦で離脱しそこねてダメージを食らったり、友軍機が巻き込まれたりしまうことも。作戦中に回復する方法はないので、慎重に行動することが大切です。

慣れてくるとどんどん敵を倒せるようになるので、好きな機体を操って大暴れしましょう!

ローディング画面がどれもかっこいいのも推しポイント。

ライター:Mr.Katoh,編集:八羽汰わちは



ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/多趣味オタク 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Spark編集部員、デスク担当。特技はヒトカラ12時間。

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