ドイツを拠点とする開発スタジオEnvision Entertainmentは、街づくりシミュレーション『Pioneers of Pagonia』について、早期アクセスを終了し正式版となる最新アップデート1.0を配信しました。
霧に覆われた世界を取り戻せ
本作は、2023年12月13日にSteam早期アクセスを開始した作品。大惨事によって分断され、霧に覆われてしまった「パゴニア」を舞台に、プレイヤーは世界を元の姿に戻す役割を果たすため、仲間たちとともに諸島を探索・拠点を構築してコミュニティを築き上げていくことが目的です。
プロシージャル生成される島の中には、問題を抱えている部族などの勢力が存在しており、交易やクエストを通じて友好関係を築くことで同盟になることも可能。また、島の中には山賊や怪物、そして霧の中から現れるボス敵・ホロウド(キャンペーンモードのみ)などの脅威も待ち受けているため、軍を組織したり、拠点の防衛力を上げることも重要です。



ゲーム内では60種類以上の建物と100種類以上の商品が登場し、生産や商品の流れを可視化することもできます。何千ものパゴニア人が同時に働き、取引し、生活している姿を見ることも可能で“単純化や抽象化を排した経済の完全シミュレーション”が特徴です(Steamストアページより)。



最大4人で楽しめる協力プレイモードも
『Pioneers of Pagonia』のストーリーキャンペーンでは、島ごとに異なる冒険と発見が待ち受けています。また、最大4人で楽しめる協力プレイにも対応。協力プレイでは各プレイヤーが自由に取引し、建物を建て、資源を管理できることで、派閥や責任も“共有”する必要があるようです。
今回のアップデートでは、3つの難易度から選択できる30時間以上のプレイ時間のキャンペーンとキャンペーンモード限定のコンテンツ、コミュニティからのフィードバックを得て実装された初心者向けのガイドの追加がハイライトとして挙げられています。また、UIとゲームバランス改善なども実施されています。


Steam向けのニュース投稿の中では、開発チームがすでに新たなコンテンツに着手していることがアナウンスされています。2026年1月には、これらの情報を明らかにするロードマップを公開することも明らかになっています。



ゲームの特徴
ストーリーキャンペーン ― 勇敢な航海士の物語に飛び込み、壊れた世界に希望を取り戻そう。
豊かな経済 ― 最大3,000人のパゴニア人、60種類以上の建物、100種類以上の商品。すべてがシミュレートされ、すべてが可視化されている。
プロシージャル生成の島々 ― 生成された地形と独自の村、勢力、目標が無限の可能性を生み出す。
チャレンジ ― 敵に立ち向かい、宝物や資源、世界の均衡を変える隠された遺物を発見しよう。
共有協力プレイ ― 最大4人の仲間と共に集落を築くことができる。
マップエディターとコミュニティ ― 自分だけの世界を作り、共有し、パゴニアを形作る建築者の一員になろう。
『Pioneers of Pagonia』は、PC(Steam)向けに配信中。正式版のリリース記念として、2025年12月19日までゲーム本編を30%オフの2,730円で購入できるセールも実施中です。













