シリーズ最新作『CONTROL Resonant』発表!ジェシーの弟ディランが変形する武器携え、オープンエンドなマンハッタンの危機に立ち向かう―2026年リリース予定【TGA2025】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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シリーズ最新作『CONTROL Resonant』発表!ジェシーの弟ディランが変形する武器携え、オープンエンドなマンハッタンの危機に立ち向かう―2026年リリース予定【TGA2025】

「The Game Awards 2025」にて発表。今作はジェシーの弟ディランが主役です。

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シリーズ最新作『CONTROL Resonant』発表!ジェシーの弟ディランが変形する武器携え、オープンエンドなマンハッタンの危機に立ち向かう―2026年リリース予定【TGA2025】
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フィンランドのRemedy Entertainmentは、日本時間2025年12月12日に開催された「The Game Awards」にて、アクションアドベンチャーRPG『CONTROL Resonant』を発表しました。PC(Steam/Epic Gamesストア)/Mac(Steam/App Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年発売予定です。

本稿では、2025年11月27日に開催されたメディア向けセッションでの内容を含めて、シリーズ最新作『CONTROL Resonant』の内容をお届けします。

新たな主人公はジェシーの弟ディラン

『CONTROL』の7年後の物語が描かれる本作は、超常的脅威によって崩壊の危機に瀕したオープンエンドのマンハッタンが舞台。プレイヤーは前作主人公のジェシー・フェイデンの弟であるディラン・フェイデンを操作して、現実そのものを侵食する宇宙的存在へと立ち向かいます。

長年にわたり連邦操作局(FBC)に拘束されていたディランは、覚醒したばかりの異能力「Aberrant(アベラント)」の力を駆使して、マンハッタンで起こっている超常災害へと戦う使命を課されます。また、FBC局長であり姉のジェシーは失踪しており、物語の中で彼女を探すことも重要な目的となります。

ゲーム内では、自然法則が汚染され、重力が歪められ、現実そのものが地質学的悪夢へと再構築されていくマンハッタンの各地を探索することになります。知覚がねじ曲げられたロケーションを進み、やがて物質世界を超え、ディラン自身の不安定な精神世界を映し出す神秘的な形而上空間へと旅することにもなるようです。

変形武器「アベラント」を使いこなせ!

ディランが覚醒した「アベラント」は、瞬間的に変形するのが特徴の近接武器で、その見た目の荒々しさにふさわしい強力な破壊力を持っています。アベラントの変形する形態はゲーム内で発見可能で、物語が進んでいく中でより多彩な戦闘が楽しめるようです。

『Control』の戦闘は“スピーディー”、“予測不可能な敵”、“超常能力”という3つの核があり、今作ではその中でも“超常能力”の要素にさらなる奥行きが与えられているとしています。また、ディランと相対する敵もより危険な存在になっていて、プレイヤーのように立体的な移動や能力を駆使しながら追跡してくるようです。

前作のアクションアドベンチャーから、アクションRPGとしての進化を目指したという『CONTROL Resonant』。さまざまな事態に対する自由度も拡がっていて、幅広いビルドも用意されているとのこと。開発としては何度失敗しても試行錯誤することで、色々なアプローチを試して欲しいとしています。

隔離されたマンハッタンを取り巻く物語

今作の舞台となるマンハッタンは、空間として隔離されていて誰も出入りできない状況です。超常災害による崩壊が迫る都市にはディランだけではなく、FBC職員をはじめとした多くの人が残されていて、それぞれが救助活動などを行っています。人々との交流やサブクエストのほか、さまざまな秘密やアクティビティも用意されているようです。

ディランは前作の舞台「オールデスト・ハウス」でほとんどの人生を過ごしていたので、彼にとって外の世界であるマンハッタンの冒険はとても新鮮なもの。これは、前作でジェシーが「オールデスト・ハウス」を調査した、奇妙な体験との対比としても描かれています。

ゲームとしては“観光名所を巡るようなゲーム”ではなく、超常的な力によって歪められた世界の冒険を物語として組み込んでいるとのこと。また、前作を遊んでいないプレイヤーでも楽しめるような構成にもなっているということです。

同社としての最大規模の開発作品となる『CONTROL Resonant』について、開発は「決して安全な続編ではない」とコメント。シリーズとしての世界観や魅力を活かしたうえで、より踏み込んだ作品を作り上げることに挑戦しています。

クリエイティブディレクターのミカエル・カスリネン氏からのコメント

「『CONTROL Resonant』は、“選択・力・結果”が絡み合う、広大で現実そのものが歪む遊び場へと、私たちの超常アクションRPGシリーズを押し広げています。前作を知らなくても大丈夫です。誰でもすぐに入り込めて、やめ時を失ってしまう作品に仕上げました。私たちはこれまで以上の規模に挑戦し、戦闘、探索、そして物語体験を、より大きく、記憶に残るものへと進化させています。野心的で、少しクレイジーでもありますが、プレイヤーがこの世界に迷い込む瞬間が待ちきれません。」

より近接戦闘に特化した作品に

セッションの最後にはインタビューの時間があり、シリーズ新作に関するさまざまな質問が行われました。

――本作は「アベラント」という近接武器を使用していますが、どのような戦闘が楽しめるのでしょうか。また、遠距離攻撃はありますか?

開発チーム:『CONTROL Resonant』では近接戦闘にフォーカスしています。多種多様な敵とどのような距離感で戦うかというのは難しく、戦闘では立ち回りだけでなく、超能力のバリエーションも大切です。攻撃のレンジに関しても色々な種類があります。

――新作に向けた『Control』の今後のアップデートは予定していますか?日本語翻訳など一部改善してほしい点もあります。

開発チーム:『Control Ultimate Edition』については、少し前に大きなアップデートを実施しています(PS5/Xbox Series X|S向け)。シリーズに関して、開発側としてもローカリゼーションの改善については常に注目しています。

――『CONTROL Resonant』のゲーム内での自由度はどれくらいでしょうか?

開発チーム:本作はオープンエンド作品で、ディランはメインキャンペーンを進めていくだけでなく、さまざまなサイドクエストやアクティビティを通して成長していきます。『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』などに近く、より自由度の高いものだと考えてください。

――ストーリーの分岐はあるのでしょうか。

開発チーム:こちらはまだ明かすことができません。『CONTROL Resonant』の情報については今後続々と出していく予定なので、そちらを楽しみにしていてください!

――『Control』と『アラン・ウェイク』『FBC Firebreak』の関連性について、本作で巡り会える要素はあるのでしょうか?

開発チーム:これらのゲームはハイレベルな部分で繋がっています。今作に関しては、詳細を言うことができません。

――自由な試行錯誤を特徴としていますが、やり直しはできるのでしょうか?

開発チーム:ゲームとして色々な角度のチャレンジが試せるようにしていて、プレイヤーが実験を楽しめるようなスペースが用意されています。難しいと思った場所でも、時間をかけてじっくりと試していただければ、きっと道は拓けるのではないかと思います。

また、いくつかのチャレンジはやり直しできないようになっています。

――Remedy Entertainmentの作品は実写を交えた映像表現が特徴的です。オープンエンド作品の本作でもこういった表現は楽しめるでしょうか?

開発チーム:我々が作り上げてきた、これまでのシネマティックスタイルはもちろん続けていくつもりです。

『CONTROL Resonant』では、オープンエンドならではのエレメントをたくさん用意しています。この点については来年の発表をお楽しみにしていてください!


『Control Resonant』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Mac(Steam/App Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年発売予定です。

ライター:Mr.Katoh,編集:Akira Horie》


ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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