個人ゲーム開発者の畳部屋氏は、2025年12月10日にSteam早期アクセスを開始したシミュレーションRPG『歴史の終わり』について、直近のアップデート計画を公開しました。
今後1ヶ月以内の対応完了を目標
『歴史の終わり』は、長命種の主人公が世界の崩壊を防ぐために世界に介入していく作品。プレイヤーの選択次第で騎士になることも、商人になることも、盗賊になることも可能で、自分の意志で行動するNPCたちとの交流の中で、世界の命運に影響を与えていきます。
今回のアップデート計画は、リリースから2日間の間に多くのユーザーから寄せられたというフィードバックを精査したもの。戦闘に関する改善やポートレートに関する新機能などのほか、ゲームクラッシュや盟主からの主命関連などの不具合の修正などが盛り込まれています。これらのアップデートは今後一ヶ月以内の対応完了を目指しています。



アップデート計画(公式リリースより)
■ バグ対応
予期せぬクラッシュやフリーズの発生
一部ユーザー様からご報告頂いた予期せぬクラッシュやフリーズを解消し、安定して遊べる状態を目指します。戦闘において、稀に勝利したにも関わらず勝利扱いとされない問題
正しく勝利した結果が反映されるよう修正いたします。盟主からの主命発行の頻度/ロジック改善
プレイヤーの行動計画を大きく乱すような主命の発行頻度や達成条件の設定を見直し、より「納得感のある指示変更」として受け止められるバランスに近づけていきます。意図しない頻度で盟主からの主命が上書きされ、既存の主命が失敗扱いとなる問題
本来は盟主の都合で主命を上書きした際、既存の主命は失敗扱いとならない仕様が正しく、主命の上書きについても意図しない頻度で発生しているため、本来意図していたバランスになるよう修正いたします。稀に同一国家に対して宣戦布告が実施される問題
同じ国家同士が戦争状態になる状況が発生する報告の調査、修正を行います。■ 新規機能・仕様変更
戦闘・攻撃条件にまつわる仕様改善
主命やクエストにて部隊攻撃を目標としているとき、フィールド上で戦闘を仕掛けることでしか目標を達成できない仕様、及び士気が0のときに攻撃できない仕様の見直しキャラクター生成・ワールド設定
サンドボックス開始時の主人公ポートレート、能力値のカスタマイズ機能の追加
キャンペーンと同じワールドでサンドボックスモードを開始するオプションの追加UI / UX 改善
会話ログ閲覧機能の追加
フィールド上で自動移動中にスペースキーでポーズを行える仕様の追加
クラウドセーブへの対応
■ アップデート方針について
本作はアーリーアクセス期間を通じて、引き続きゲーム体験の向上を最優先に取り組んでまいります。また、当初の計画にあったコントローラー対応の拡充やUI/UX全体の改善についても同時に検討しており、具体的な見通しが分かり次第お知らせいたします。引き続き、皆さまからのご報告・ご意見を励みに、より良いゲーム体験をお届けできるよう改善を進めてまいります。
『歴史の終わり』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信中。2025年12月25日までは、ゲームを10%オフの2,520円で購入できるリリース記念セールも実施中です。また、Steamストアページでは体験版も公開中です。









