
AMDは現在開催中のCES2026にて、新CPU「Ryzen 7 9850X3D」を発表しました。
クロック数400MHz向上で順当強化、AMD曰くCore Ultra 9 285Kにゲーミング性能で+27%勝るとも
本CPUは現在ゲーマー向けとして人気の「Ryzen 7 9800X3D」のクロック強化版で、ベースモデルより最大クロック数が400MHz向上した5.6GHzとなっているのが特徴です。コア数やスレッド数、ソケットやキャッシュ量などに変化はなく純粋なクロック強化による上位モデルとなっています。
AMDによれば、競合となるインテル製CPU「Core Ultra 9 285K」に対し、ゲーミング性能でおよそ27%程度上回るとしています。

現行のRyzen 9000番台には、既に上位モデルとなる「Ryzen 9 9900X3D」や「Ryzen 9 9950X3D」などが存在していますが、L3キャッシュの配置や3D V-Cacheの有効コア数などから、実ゲーミング性能では「Ryzen 7 9800X3D」の方が高性能を発揮する場面があることが知られています。そのため、ベースモデルの純強化版ともいえる本CPUは、PCゲーマー垂涎CPUとしての立場に変化なく文字通りゲーミングには最適ともいえるCPUとなっています。
「Ryzen 7 9850X3D」は、2026年第1四半期に発売予定。なお、「Ryzen 7 9800X3D」もライナップに残すとしています。
¥36,080
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥15,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)







