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Project Heliusは、クローズドベータとして開発中のローグライク・ストラテジー+アダルトサンドボックスゲームの『Operation Lovecraft: Fallen Doll』について、新たなバージョン0.8.9を公開するとともに、今後の開発方針を明らかとしました。
同作は「一流のゲーム開発経験を持った変態たち」が作るとされるローグライク・ストラテジー+アダルトサンドボックスゲームです。非常に高クオリティなキャラクターモデルを特色としており、Steamにおけるストアページ登場以来Steamの全ウイッシュリストランキングでも上位30位付近を維持するほどの注目作です。
開発すでに10年…まだ影も形も見えない「ゲーム」パート
しかしながら、その開発は前身となるアダルトサンドボックスゲーム『Fallen Doll』から考えると、すでに10年以上にわたり続いています。(同作のSteamページ公開から考えても5年以上)ただし、同作自体はPatreonの支援者向けに長年クローズドベータを展開しており、VR対応や、マルチプレイ、マイクロトランザクションの仕組みなども含めて、アダルトサンドボックスゲームとしてはプレイアブルな状況であるとは言えます。


一方で、その実装および公開されている開発や進捗のほぼすべてがアダルトサンドボックスゲームである「ハーレムモード」のコンテンツについてのみであり、ローグライク・ストラテジーゲーム部分の完成については危ぶまれている状況でした。
2026年はゲームパートに注力
今回の発表については、そのローグライク・ストラテジーゲーム部分となるキャンペーン(ストーリー)モードについて、以降は開発と実装を優先するとしたものです。

このキャンペーンモードについては、以前の発表通りであれば、プレイヤーはハーレムモードでもすでにプレイアブルなアーニャ博士となり、同様にすでに登場済みのヒロインキャラクターたちを含めた様々なエージェントを地上の各地に派遣して目的の達成を目指す、デッキ構築要素を含むストラテジーとなる模様です。ただし、今回発表されたものが、以前の構想をそのまま受け継いだものになるのかを含め、詳細については明かされていません。
2026年にはほかにも、オープンベータの開始や、Steamのデモ版とクローズドベータバージョンの統合を目指すなどとしています。なお、すでに2キャラクターの実装が2026年中としてアナウンスされていますが、今回の発表がその実装スケジュールに影響を与えるかについては明らかにされていません。
クローズドベータバージョン0.8.9「ヤンシ」参戦

今回の発表とともに、クローズドベータバージョン0.8.9も公開されています。0.8.9では新たなキャラクター「ヤンシ」がプレイアブルになるほか、エンジンをUE5に移行、その他さまざまな追加・改善・修正が行われています。

「いつになったら完成するのかわからない」状況にある同作ですが、2025年8月にも、タイトル発表初期に公開されたキャラクター「ガラテア」が無事にプレイアブル実装され、同時接続ユーザー数が一時的に以前の5倍程度になるなど、まだ注目の余地を残しているようです。

『Operation Lovecraft: Fallen Doll』はSteamにて日本語対応で配信予定。クローズドベータは、Patreonの一定額以上の支援者であれば、公式サイトにてSteamキーの請求が行えます。












