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新作無料ARPG『ダークディセンバー』を先行プレイ! PC/スマホのクロスプレイに対応した重厚感の高いアクションを体感

重厚なアクションとダークファンタジーな世界観をPC&スマホで味わえる!

連載・特集 プレイレポート
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新作無料ARPG『ダークディセンバー』を先行プレイ! PC/スマホのクロスプレイに対応した重厚感の高いアクションを体感
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突然ですが、皆さんは「オンラインアクションRPG」というジャンルはお好きでしょうか?

近年の基本プレイ無料タイトルで勢いがあるのはFPSやTPSといったシューティング形式のものが多く、RPGはやや影が薄い印象があります。もちろんタイトル数自体は少なくないものの、どこか「定番」が固定化されているようにも感じます。

特に「敵をなぎ倒して武器を拾い、キャラクターを強化する」というサイクルが醍醐味のアクションRPGに関しては、その傾向が顕著です。名作は多いものの、買い切り型のタイトルであったり、長年運営されている老舗タイトルであったりと、どこか「新しい風」に飢えているプレイヤーも多いのではないでしょうか。

今回は、そんなアクションRPG好きのプレイヤーにおすすめしたい新作『ダークディセンバー』を紹介していきます。なお、本記事でプレイしたバージョンは配信前の段階のものであるため、正式リリース時に一部内容が異なる場合があります。

PC版『ダークディセンバー』SteamストアページiOS版『ダークディセンバー』ストアページAndroid版『ダークディセンバー』ストアページ

『ダークディセンバー』は韓国の「Needs Games」が開発するタイトルです。日本国内では「DeepMind Japan」が運営を担当しており、2026年1月20日にサービスを開始しています。

本作はスマートフォン版とSteam版のクロスプログレッションに対応。スマホでゴロゴロしながら遊ぶこともできますし、Steamでガッツリ遊ぶこともできるので、TPOやライフスタイルに合わせて楽しめます。

今回、筆者はPC版で先行プレイを行いましたが、操作感やクオリティは普通のPCゲームと何ら遜色がなく、むしろ「PC向け」に作られているとすら感じました。アクションの密度も高く、PCゲーマーをターゲットに舵を切っているようにも思えます。

キャラクターメイクでは、大剣を振るう近接職の「バーサーカー」、弓矢で敵を射抜く「レイブン」、そして魔法を操る「モルガナ」の3タイプから選ぶことができます。今回は初プレイということもあり、一番シンプルで扱いやすそうな「バーサーカー」を選択して遊んでみました。

キャラクターは職業(クラス)だけでなく、性別や顔のタイプ、髪型などをカスタマイズ可能です。カスタマイズの幅はそこまで広くないものの、この手の「アクションRPG」ジャンルのゲームとしてはバリエーションが豊富に感じました。迷いすぎずサクサクと決めていけるので、これはこれで好印象です。

ゲームを開始すると、まずは作り込まれたシネマティック映像が流れます。世界観は非常に重厚かつ殺伐としたダークなもので、海外のファンタジー×アクションRPGに慣れ親しんだプレイヤーであれば、思わず親指を立てたくなるような仕上がりです。

ストーリーは、冒頭から主人公たちがいる「プロイノス要塞」が敵に攻め込まれ、さらに団長である「リアム」が裏切ったらしい……という絶望的な状況から始まります。こうしたギリギリの緊張感はまさにダークファンタジーの醍醐味。マウスを握る手にも、思わず力が入ります。

あくまで主観ではありますが、西洋のダークファンタジーはアジア圏のプレイヤーにとってキャラクターデザインが馴染みにくいことも多いのですが、本作は韓国開発ということもあり、日本のプレイヤーにも親しみやすいビジュアルにまとまっているのが好印象でした。

ゲームの視点はフリーカメラを採用。アクションにはしっかりとした重みがあり、敵を倒した際のエフェクトも派手で、かなりの爽快感があります。特にバーサーカーは巨大な剣を豪快に振り下ろすアクションが特徴で、この「重厚さ」が手に馴染み、プレイフィールは非常に良好でした。

「アクションRPG」において爽快感は極めて重要な要素ですが、本作の戦闘は一撃ごとの手応えがしっかりとあります。キャラクターのスキルのモーションの格好良さや、ノックバックの表現、また鳴り響く効果音の心地よさが、その高い満足感に繋がっているのでしょう。手応えのない「スカスカ感」はなく、一撃一撃に確かな「重み」を感じられる仕上がりです。このあたり、スマホ版よりもPCで遊んだ時に特に強く感じられるのではないか、と思います。

操作系は、左クリックでの通常攻撃に加え、スペースキー、Q・Eキー、そして1~4の数字キーにそれぞれスキルを割り振るという、PCゲーマーには馴染み深いスタンダードな作りです。序盤こそ使用できるスキルは限られていますが、ゲーム進行とともにスキルが増えてくれば、かなりテクニカルで奥深い操作が楽しめそうです。

次のクエスト目標までの道筋が「足跡」として地面に表示されるシステムも、非常に秀逸だと感じました。本作のマップはどれも広大で、油断すると道に迷いやすいため、こうした親切なナビゲーションは非常にありがたい存在です。

本作のようなジャンルのゲームでは、あえて目的地を伏せて探索させるものも多く、それも一つの醍醐味ではあります。しかし、本作はよりテンポよく、サクサクとゲームを進行できるようにチューニングされており、この快適さのおかげでストレスなく遊び進められました。

ストーリーの要所には、強力な「ボス敵」との戦闘も待ち受けています。こちらは、爽快になぎ倒せる雑魚戦とは一線を画す緊張感があり、相手の攻撃をしっかりと回避しつつ、いかに効率よくスキルを叩き込むかを意識しなければ、あっという間に倒されてしまうこともありました。

とはいえ、決して「クリア不可能な超高難度」というわけではありません。アイテムを消費することでその場からのリトライも可能なため、理不尽さを感じることはないでしょう。少なくとも筆者がプレイした範囲では、攻略のしがいがある「非常にいい塩梅」のバランスに仕上がっていると感じました。

今回、筆者は「アクト1(物語の第一部にあたる区切り)」をクリアするまでプレイしましたが、ボス戦と探索のバランスが非常に良く、重厚なストーリーも先が気になる内容で一気に引き込まれました。

敵のバリエーションやマップの視覚的な変化も豊富で、プレイの最中にも理想的な「アクションRPG」を楽しんでいるという実感を得られます。この手のジャンルは最終的なエンドコンテンツの充実度も重要ですが、少なくともそこに至るまでの道中は非常に満足度の高い体験でした。

これが基本プレイ無料で提供されることは、かなりの驚きです。少しでも興味を持ったプレイヤーが、まずは気軽に無料で試せるという点も、本作の大きな強みと言えるでしょう。

今回の先行プレイでは、あらかじめ用意されたレベル100のキャラクターデータも使用することができました。せっかくの機会なので、このデータを利用して、現状のエンドコンテンツの一端を少しだけ覗いてみることにしましょう。

まずは「忘却の回廊(※)」です。各エリアから集まった手強い敵を相手取るボスラッシュのようなコンテンツで、本作の大きな魅力である“戦闘”にフォーカスした、非常にエキサイティングな要素だと感じました。

このコンテンツに前述のレベル100のキャラクターで挑んでみましたが、高レベルになると使用できるスキルの選択肢がぐっと広がり、操作の忙しさに比例して爽快感も格段に増していきます。スキルの組み合わせの自由度は非常に高いため、最強のビルドを試行錯誤する楽しみがありそうです。

※テストプレイ時には「虚無の狭間」および「空虚の狭間」と表記されていましたが、正式リリース時には名称が変更されると見られます。

マルチプレイコンテンツである「降臨レイド」についても確認できました。今回は先行プレイということもあり実際に体験することは叶いませんでしたが、マッチング機能を利用して「野良」でも気軽に参加できるとのことで、非常に楽しみな要素です。

このモードでは各プレイヤーの役割(ロール)がより重要になり、シングルプレイとは大きく異なるプレイ感が魅力とのこと。アイテム収集が楽しいアクションRPGでありながら、ちょっとしたMMORPG的な協力体験が味わえるのかもしれません。


駆け足の紹介となりましたが、筆者は『ダークディセンバー』を非常に楽しくプレイすることができました。本作はアクションRPGファンはもちろんのこと、友人と一緒に楽しめる基本プレイ無料(F2P)のタイトルを探している層にとっても、非常に魅力的な一作になりそうです。

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『ダークディセンバー』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2026年1月20日より配信中。PC版とスマートフォン版のクロスプレイおよびクロスプログレッションにも対応しています。2026年の幕開けを飾るアクションRPGを探している方は、ぜひ本作をチェックしてみてはいかがでしょうか。

※本内容は開発中のものであり、実際のゲーム内容とは異なる場合があります。

ライター:文章書く彦,編集:キーボード打海

ライター/「ラジオ善意X」聴いてね 文章書く彦

好きなガンダムは∀ガンダム、好きなマンガはレベルE、好きな映画監督はポール・トーマス・アンダーソン、好きなゲームジャンルはオープンワールドものとローグライク(ローグライト)、好きな昆虫はカマキリ、好きなバンドはFUGAZI、好きな作曲家は浜渦正志、好きな小説家はカート・ヴォネガット・ジュニアと舞城王太郎、好きなラッパーはポチョムキン、好きな焼酎は鳥飼、好きなルフィが言ってない言葉は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン)」、好きな笑い男が書いてた言葉は「or should I?(だが、ならざるべきか?)」。

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編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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