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『あつ森』の“意外な一言”をミーム化して楽しもう!心温まる言葉から迷ゼリフ、ブラックジョークまで

『あつまれ どうぶつの森』に眠る珠玉のセリフの数々をミームとして共有する楽しみ方を紹介します。

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『あつまれ どうぶつの森』
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2026年1月15日に同時配信された『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』Ver.3.0 無料アップデートと『あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch 2 Edition』。新たに追加された「リゾートホテル」や「夢の島」といった新要素をきっかけに、『あつ森』界隈は再び大きな盛り上がりを見せています。

そんなアップデートを満喫中の今だからこそ、これまでのように自分の島や部屋の風景を共有するだけでなく、住民たちのセリフをスクリーンショットに収めて共有してみませんか?

過去作でプレイヤーのリセットを監視する役割だったリセットさんは本作で職を失っていた。

本作で印象的なセリフと言えば、哲学的な一言をつぶやくラッコの「ラコスケ」がおなじみですが、一般住民との日常会話の中にも珠玉のセリフが数多く眠っていることはご存知でしょうか。

普段は当たり障りのない話をしている住民たちも、時には深い意味がありそうな一言やブラックジョークを口にする、意外な一面を持っています。

プレイヤーが全種類の魚を博物館に寄贈している時にだけ聞ける珍しいセリフ。

本稿では、こうしたセリフをスクリーンショットに収め、ミームとしてSNSに投稿する活用方法を具体例を交えながらご紹介。共有の手順そのものは記事の最後で説明します。

撮影したスクリーンショットはミームとして利用するだけでなく、スマートフォンやPCのウィジェット機能を活用して画面に表示する楽しみ方もあります。設定次第では一定時間おきにセリフを切り替えることもできるので、ぜひお試しください。

膨大なテキスト量を誇る『あつ森』のセリフを、最大限に活用して楽しみましょう!

ラコスケはホタテのお礼に哲学的な一言を残して去っていく。

セリフを撮影する楽しさ

本作のセリフには、誰にでも優しく、それでいて時々ブラックな独特の味わいがあります。筆者はニンテンドー3DSで発売された『とびだせ どうぶつの森』以降の作品しか体験していませんが、それ以前のシリーズ作品ではさらに辛口のセリフが多かったと耳にしました。

セリフの中にはプレイヤーが設定したニックネームや口癖が含まれることもある。

さて、普段からゲーム中のセリフを撮影していると、気の利いた言葉を保存して活用できる以外にもいくつか嬉しいことがあります。

まずは、画像の中に自分のプレイ環境が自然に映り込むことです。自分のキャラクター、住民のどうぶつ、自分でデザインした島や部屋、そして美しい四季の移ろい。誰かとスクリーンショットを共有すれば、セリフだけでなく自分のプレイ体験そのものが共有できるのです。後から画像を見返した時に、撮影当時の情景が蘇って懐かしくなること請け合いです。

さらに、普段からセリフの撮影を意識していると、これまでは聞き流していた日常会話や初めて聞く言葉に敏感になります。また、珍しいセリフを聞くには普段とは違う行動を取る必要があるため、プレイに目的が生まれ、日々の島生活がより楽しくなります

たぬきちは普通に話しているだけでブラックジョークを言っているように聞こえる。

ミームに使える便利な一言

それでは、ここからは具体例として、筆者が撮りためたスクリーンショットの中から厳選した画像を紹介します。まずは、SNSでミームとして使えそうなセリフから行きましょう。

次のセリフは、友人を新しいゲームに誘う時、あるいは誘ったのにあっさり断られた時の一言にオススメです。

友達に中毒性の高いゲームを勧める時にオススメの一言。
あっさり断られた時は即座に別のセリフで返すこともできる。

他にも、様々なシーンで便利なセリフはゲーム内を探せば数多く見つかります。

非常に汎用性の高いセリフ。会話に横から割り込む時に便利。
口癖の「なるほど」が偶然セリフとマッチして生まれた一言。
何か大切なことを言い忘れていた時にオススメの一枚。

日常生活が楽しくなる一言

次は、普段の日常生活を楽しくしてくれる一言です。ミームとしても使えますが、ウィジェットを活用してお気に入りの言葉をスマートフォンやPCの画面にランダム表示させるのもお勧めです。

普段の日課から外れて何かを始めたい方に最適な一枚。
物事に熱心に取り組みすぎて疲れが溜まりがちな方にオススメの一言。
このセリフを見て「あっ」と思った方は時々空を見上げましょう。

辛い時に元気をくれる一言

セリフの中には、落ち込んだ時や悩み事を抱えている時に思い出したい名言もあります。

気になる言葉を聞いた時にスクリーンショットを撮影しておけば、必要になった時に思い出して見返すこともできるでしょう。

しおれたのが花ではない時にも思い出したい一言。
これぞ『あつ森』と言いたくなる優しさに満ちた言葉。

普段は聞けない珍しいセリフを聞くコツ

紹介したい画像はまだありますが、ここで一休みして、珍しいセリフを聞くコツを簡単に紹介しましょう。

本作のセリフは相当量のバリエーションが用意されており、時間帯・季節・周囲の環境などによって細かく変化します。普段とは違う珍しいセリフを聞くためには、普段しない行動を取るのが一番の近道です。

メーデーのイベントでしか聞けない珍しいセリフ。ミームとしての使い道は多い。

住民はプレイヤーとの仲が良いほど、また、同じ日に同じ住民と何度も会話するほど、個人的な深い話をしてくれます。住民たちは大きく8種類の性格に分かれており、他の条件が同じでも性格が異なればまったく違うセリフを話します

セリフの中には、住民同士が会話している時や住民のお願いを叶えた時など、特別なタイミングでしか聞けないものも多数存在します。珍しいイベントに遭遇した時は、初めて聞くセリフがないか注意してみましょう。

一部のセリフには、状況次第で言葉が変わる「変数」が含まれています。変数に入る言葉の組み合わせによっては、開発者も想定していなかった意外な一言が飛び出すこともあります。

水色の文字が「変数」の部分。状況に応じてセリフの一部が入れ替わる。

偶然飛び出した意外な一言

それでは具体例の後半です。まずは、偶然の妙が生み出した予想外の一言から紹介しましょう。筆者はもとより、開発者も意図していない変数の組み合わせで起きたハプニングです。

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深い意味がありそうな一言

一方、こちらは偶然ではなく、最初から深い意味が込められていそうな一言。筆者の勝手な想像かもしれませんが、セリフを深読みするのも本作の楽しみ方のひとつです。

キザでプレイボーイな性格の住人が話すと特別な意味に聞こえる。
ムシとり大会での一幕。過去に三角関係で失恋したことがあるのかな?
どうぶつがペットを飼うのも不思議だが、偶然右上に映り込んだ「いきもの」が意味深。

スクリーンショットの共有方法

最後に、スクリーンショットを撮影して共有する方法を紹介します。本作には専用のスクリーンショット撮影機能(ゲーム内スマートフォンのカメラ機能)が用意されていますが、セリフの表示中は使用できません。セリフのスクリーンショットを撮影するには、コントローラーのキャプチャーボタンを使用する必要があります(施設の完成セレモニーを撮影する時のボタンです)。

撮影したスクリーンショットはニンテンドースイッチ本体のアルバム機能に保存されるので、外部と共有するには以下の方法を用いてアルバム機能から画像を取り出してください。

ニンテンドースイッチの場合

以前は直接SNSに画像を投稿できましたが、現在は一度スマートフォンやPCに画像をコピーしてから手動で投稿する必要があります。画像をコピーするにはスマートフォンの場合はQRコード、PCの場合はUSBケーブルを使用します。詳しくは公式サイトの手順をご覧ください。

ニンテンドースイッチ2の場合

ニンテンドースイッチ2では上記の方法に加えて、任天堂が提供するスマートフォンアプリ「Nintendo Switch App」を経由して画像をスマートフォンに保存する方法もあります。ニンテンドースイッチよりも手順がシンプルな上、直接SNSに投稿する機能もあるのでお勧めです。こちらも、詳細は公式サイトの手順をご覧ください。


『あつまれ どうぶつの森』には膨大なセリフが眠っています。今回ご紹介したのはほんの一例なので、ぜひあなた自身の手で珠玉のセリフを発掘してお楽しみください。


ライター:FUN,編集:八羽汰わちは



ライター/遊ぶより創る時間の方が長いかも FUN

元ゲームプログラマー。得意分野はストラテジーゲーム。ゲームライターとして活動する傍ら、Modの制作や有志日本語化に携わっています。代表作は『Crusader Kings III』の戦国Mod「Shogunate」。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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