Game*Spark編集部がオススメする2月第1週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、MMO風世界でNPCになるシングルプレイシム『MMORPG NPC Simulator』、ゴスロリ少女と悪夢の世界を進むアクションADV『Dithered』、マイクで実際に呪文を唱える協力型ホラーACT『YAPYAP』の3本です。
MMORPG NPC Simulator
MMORPG風の世界でNPCとして活動するシングルプレイシミュレーションゲーム。プレイヤーはMMORPGのNPCとしてプレイヤーたち(ややこしいですがこちらが本当のNPC)が利用するショップを開き、事業を拡大していきます。
ゲームでは、武器、防具、ポーションなどに加え、レアやレジェンダリーといった貴重なアイテムを販売可能。プレイヤーと直接取引して値段を決めたり、アイテムを加工して販売できたりします。


ゲーム内経済を手中に収めて影響力が強まってくると、ゲーム全体のバランスを左右する立場として動くことが可能に。最終的にはゲーム世界のルールそのものを管理する存在へと成り上がることができるということです。


ほかにも、レイドチームを編成して、プレイヤーを高難度コンテンツへ派遣し、成功した冒険から戦利品の一部を獲得することもできます。
タイトル:MMORPG NPC Simulator
対応機種:PC(Steam)
発売日:未定
価格:未定
日本語:あり
Dithered
本作は、ゴスロリ風なファッションに身を包んだ主人公・ペネロペが、自身のトラウマから形成された悪夢の世界を進んでいくサイコロジカル・アクションADVです。


フィールド上にはテディベア風のクリーチャーなど、奇妙な風貌の怪物たちが登場。それらとの戦闘では、攻撃の際にスタミナ管理が重要になるほか、回避はジャストタイミングで行う必要があるようで、敵の行動パターンの見極めも肝心になります。


ストーリーにおいては、「ココ」と「モリー」という二羽の鳥がプレイヤーを導く存在に。彼らのガイドをもとに決断したプレイヤーの選択が、物語の結末に影響を与えていきます。
タイトル:Dithered
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年第1四半期
価格:未定
日本語:あり
YAPYAP
ローグライクパーティゲーム『BAPBAP』の開発で知られるMaison Bapの新作で、最大6人協力プレイ対応の魔法アクションゲームです。プレイヤーは魔法使いの手下となり、ライバル魔法使いの塔に夜な夜な忍び込んで、できるだけ多くの損害を与えるべく悪行を重ねることになります。

カーペットを汚したり、ツボを壊したり、トイレを詰まらせたり……相手の魔法使いにとって迷惑な行為をしまくってポイントを貯めていきましょう。


本作の最大の特徴のひとつとして、実際にマイクを使って言葉を話すことで呪文を発動可能。英語なら「fish」と言えば物を魚に変え、「telegraph」と言えば遠くへ飛ばすことができます。2月8日には日本語にも対応しており、日本のユーザーからも熱視線が注がれています。
なお、既に50万本を売り上げており、リリース直後から同接も好調な本作。今後はバグフィックスや調整を優先したうえで新規コンテンツを追加していく方針だということです。
タイトル:YAPYAP
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年2月4日
価格:1,200円(2月18日まで960円のセール中)
日本語:あり













