ゲームテクノロジーとハードウェアレビューをメインとする海外メディアDigital Foundryは、2026年2月27日配信のシリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』についての分析映像および紹介記事を公開しました。
PS5/Xbox Series S|Xでの分析映像
今回公開されたのは、PS5/PS5 Pro/Xbox Series S|Xを使用した分析で、冒頭の雨が降る街のシーンとともに水や光の反射、街並みなどのディティールやエフェクトといった表現の美しさについて、わずか数分間で現世代プラットフォームに特化した初の『バイオハザード』作品にふさわしいと説明しています。
特にPS5 Proでの映像について、レイトレーシングを有効/無効にした際の画質比較も行われています。本作ではレイトレーシングを有効/無効にした際に2つの映像モードが用意されています。映像内では同じ場面のモード比較も行われていますが、レイトレーシング無効での映像では一部の背景の文字などが見づらくなることがあるとしています。


また、PS5 ProとPS5の比較の中では、レイトレーシングでの光や影の反射について大きな差があることを指摘していますが、PS5でもアップスケーリング機能などの作用で、PS5 Proでレイトレーシングを無効にしているレベルの豊かな表現が見れるとしています。PS5 Pro/PC向けでのレイトレーシング性能については、あらためて別の映像で紹介するようです。



Xbox Series Sでの画質の表現差も
Xbox Series X版はPS5同様のグラフィックや動作を楽しめ、ほぼ60fpsでのプレイが楽しめるとのこと。Xbox Series Sでは、PS5/Xbox Series Xと同じアップスケーリングを使用しているものの解像度の差で映像に少しノイズが入ることや、髪の毛の表現が異なることを指摘していますが、快適な動作と基本的に美しい表現でプレイが可能だと説明しています。
今回の分析映像では、PS5 Proでのプレイが向上した画質表現や完璧なレイトレーシングなどの部分で優れていると説明。もちろんキャラクターモデルの向上や全体的なブラックレベルの改善、3Dオーディオの優れた音響などを含め、すべてのハードで快適で美しい映像のゲームが楽しめるとしています。なお、ニンテンドースイッチ2版の映像についても今後配信予定です。



『バイオハザード レクイエム』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに2026年2月27日リリースされます。













