Mega Critが手掛けるデッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』について、ゲームエンジン「Godot」を採用した作品としては最大の同時接続プレイヤー数(Steam)となっています。
Godotエンジン製ゲームとしては実は初作品ではない『StS2』、リリース初日の人気ぶりも桁違い

『Slay the Spire 2』とは、デッキ構築型ローグライクというジャンル流行の先駆けといえる作品『Slay the Spire』の続編です。
前作はゲームエンジンにUnityを採用していたものの、同エンジン提供元の料金体系の改定など(後に撤回)発表に伴いGodotエンジンに移行。2023年にはGodot環境で作られたデッキ構築型ゲーム『Dancing Duelists』を無料で公開していました。

執筆時点では最大同時接続プレイヤー数57万4,638人とSteam全体で20位の記録(SteamDB)、Godotエンジン製ゲームという観点では、2位の『Brotato』の3万8,905人の約15倍の人数です。
ちなみに、開発元Mega Critは、ユーザーとのやり取りの中でエンジンを乗り換えた件について明かしており、中でもリード・プログラマーのJake Card氏は「今回のようなプロジェクトでは、Godotはほぼ全ての面でUnityに勝っていた。後悔について言えるとすれば、Unityに比べてユーザーが少ないこと。コミュニティ間のリソースが少なく、何か上手くいかなくて、原因がわからなくても頼れる人が少ないこと。」と回答しています。

『Slay the Spire 2』は、PC(Steam)向けに早期アクセス中です。










