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操作は8方向スティックと4つのボタンというインターフェイスで、2D格闘アクションゲーム全盛期を間近に控えた頃に登場した[b]餓狼伝説[/b]。TVアニメにもなり、人気が爆発しました。今回は、やっぱり対照的な国内版と海外版とのパッケージイラストを比較してみます。Read more »
現在のギャルゲーの始祖とも言われている、夢幻戦士ヴァリス。今回はメガドライブ版[b]ヴァリスIII[/b]のパッケージを海外版と比較してみたいと思います。国内版はビキニアーマー炸裂のカッコイイ(エロカワ?)デザインアートですが、海外版は・・。今回も覚悟完了Read more »
濃いキャラ&国内パッケージとはタイトルも内容も違って見えてしまうという、海外カバーアート。今回はFCで発売された[b]ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ[/b]をご紹介しましょう。国内版アートもちょっと問題アリですが、海外版は衝撃的ですので覚悟完了の上Read more »
くにおくんとともにテクノスジャパンの看板タイトルとして人気を集めた[b]ダブルドラゴン[/b]。最近Xbox360のライブアーケードとしてリリースされるなど海外でも人気です。その人気はこのカバーアートにあった?!Read more »
[b][/b] 独特の怪しい作風のゲームを世に送り出していたデーターイースト。その中でも、[b]チェルノブ[/b]、[b]トリオ・ザ・パンチ[/b]と共に「デコ三大奇ゲーム」と呼ばれた[b]カルノフ[/b]のパッケージイラスト比較です。Read more »
主人公が自らロボットを製作し、悪に立ち向かうという設定で好評だったRPGの[b]スラップスティック[/b]。ストーリーが少々重めながらも所々にギャグが入っており、コミカルなキャラクターも人気がありました。日本版と海外版のパッケージですが、今回は比較的マトモRead more »
国内版と海外版のカバーアートの違い…それはそのまま文化の違いです。今回ご紹介するのはジャパニーズクリーチャー、天狗が主役の横スクロールシューティング、[b]暴れん坊天狗[/b]です。海外でこういった日本の民話がどういったローカライズをされるのか…なるほどRead more »
巫女である小夜ちゃんと化け狸のまぬけが、日本征服に乗り出した西洋妖怪軍団と戦いを繰り広げるというストーリーの[b]奇々怪界 謎の黒マント[/b]。国内ではSFC、海外ではSNESでリリースされ、可愛いキャラの割には激ムズなアクションゲームで有名です。海外版パッケRead more »
ファミコンなどのレトロゲームを中心に、国内版と海外版でパッケージ画像がぜんぜん違うものをご紹介するこの不定期連載も今回で四回目。本日ご紹介するのは、元祖(たぶん…)ヤンキーゲームキャラ、くにお君の[b]ダウンタウン熱血物語[/b]。Read more »