Frontline: Fuel of Warは、2024年に世界的なエネルギー危機と環境破壊、経済の停滞によりヨーロッパ諸国とアメリカの連合軍とロシアと中国の連合軍が残ったエネルギー資源をめぐって争奪戦を繰り広げるという背景のFPSです。このゲームを制作しているKaos StudiosはTrauma Studios(Battlefield 1942でDesert Combatを制作したチーム)のメンバーが設立した会社ということもあり、ひそかに注目を集めています。
ラジコン爆弾のようなものが確認できますが、このゲームではそういったドローン(無人兵器)を大活躍します。偵察機でポイントを指定して爆撃、ミニガンを備えたラジコン車両やヘリなど、目の前の敵だけに気を配っていると大変なことになりそうです。
その他のスクリーンショットは[url=http://www.worthplaying.com/article.php?sid=46917&mode=thread&order=0]こちら[/url]でご覧ください。12月にはXBOX LIVEで体験版の配信が、発売は3機種ともに2008年Q1が予定されています。
[size=x-small](ソース: [url=http://www.worthplaying.com/article.php?sid=46924&mode=thread&order=0]WorthPlaying[/url])[/size]
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