The Fun Pimpsは、Steam早期アクセス中のゾンビサバイバルサンドボックス『7 Days to Die』に大規模アップデートとなる“Alpha 16”を配信開始しています。
このアップデートは同作において「早期アクセス開始から、最も大規模な更新である」とのこと。その説明通り、新システムとして「電力」の概念や、新ゾンビや動物、アイテムなどが様々なコンテンツが追加されています。
他にも、遠方の地形と建物が描画されるようになったり、ゲーム内の基幹システムである、敵のスポーンやステルスシステム、スキル、ランダムマップの生成アルゴリズムなどを始めとして、膨大な量の改善と調整事項が施されています。
『7 Days to Die』はSteamにて2,480円で早期アクセス実施中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
オープンワールド牧場シム『Ranch Simulator』販売本数100万本突破―引き続きコンテンツを追加予定
-
史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中
-
「マクロス」シリーズ完全新作STG『マクロス -Shooting Insight-』Steam版が本日リリース―発売直前のトラブル乗り越え
-
“圧倒的に好評”惑星改造オープンワールドサバイバル『Planet Crafter』4月10日正式リリース!マルチプレイ協力モードも登場
-
『ロックマンX』&『Dead Cells』オマージュのネオ日本風ワールドACT『Atomic Owl』クラウドファンディング開始―『スマブラ』インスパイアの敵キャラも登場
-
マーベルヒーロー登場の『オーバーウォッチ』?6vs6PVPシューター『Marvel Rivals』発表
-
FMVシリーズにバンドルされていた『エアホッケー』無料ブラウザゲームとしてリリース―公式Xが約10年ぶりの更新で告知
-
『No Man's Sky』宇宙ステーションも多彩な自動生成へ!宇宙船製造機追加他「Orbital」アプデ配信開始
-
『DARK SOULS』等インスパイアのメトロイドヴァニア『Eden's Guardian』クラウドファンディング開始―初日に目標額達成
-
クレーンゲーム&デッキ構築ローグライク『ダンジョンクロウラー』公開ほぼ1日でデモ1万DL突破!ウィッシュリストも数日で5,000件超え