インディーゲームデベロッパーSluggerflyは、マルチプレイヤー対応の3Dアクションゲーム『Ben and Ed - Blood Party』をSteamでリリースしました。
『Ben and Ed - Blood Party』は2017年5月に早期アクセスタイトルとしてリリースされたインディーアクションゲーム。プレイヤーはゾンビのキャラクターを操作して、バラエティー番組のような障害物競走に参加します。
今作のアクションを彩るのは、一部の好き者にとってはたまらないであろうゴア描写。骨も肉もさながら玩具の如く千切れ、人間ではなく「ゾンビ」であることをある意味最大限に活かしたショッキングなギミックが多数盛り込まれています。
『Ben and Ed - Blood Party』はオンラインマルチプレイのほか、シングルプレイとローカルマルチプレイ(共有/画面分割)にも対応。Steamワークショップでのレベル作成をサポートし、プレイヤー達が築き上げたデンジャラスなステージも体験できます。
Steamストアページはこちら。通常価格は1,480円。旧作『Ben and Ed』も収録するバンドルは通常価格から20%オフの1,968円で提供されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
オープンワールド牧場シム『Ranch Simulator』販売本数100万本突破―引き続きコンテンツを追加予定
-
「マクロス」シリーズ完全新作STG『マクロス -Shooting Insight-』Steam版が本日リリース―発売直前のトラブル乗り越え
-
史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中
-
“圧倒的に好評”惑星改造オープンワールドサバイバル『Planet Crafter』4月10日正式リリース!マルチプレイ協力モードも登場
-
マーベルヒーロー登場の『オーバーウォッチ』?6vs6PVPシューター『Marvel Rivals』発表
-
『ロックマンX』&『Dead Cells』オマージュのネオ日本風ワールドACT『Atomic Owl』クラウドファンディング開始―『スマブラ』インスパイアの敵キャラも登場
-
FMVシリーズにバンドルされていた『エアホッケー』無料ブラウザゲームとしてリリース―公式Xが約10年ぶりの更新で告知
-
『DARK SOULS』等インスパイアのメトロイドヴァニア『Eden's Guardian』クラウドファンディング開始―初日に目標額達成
-
『No Man's Sky』宇宙ステーションも多彩な自動生成へ!宇宙船製造機追加他「Orbital」アプデ配信開始
-
クレーンゲーム&デッキ構築ローグライク『ダンジョンクロウラー』公開ほぼ1日でデモ1万DL突破!ウィッシュリストも数日で5,000件超え