Twitch配信者のRudeism氏が『オーバーウォッチ』のルシオを手袋と空気砲で操作する配信を行いました。
ルシオは軽快な音楽と共に味方を回復したり、スピードアップさせたりと、高い機動力と扱いやすいサポート能力を備えたキャラクター。そんな彼の特徴的なモーションにちなんで、“手袋”と「ソニック・アンプリファイア」を模した“空気砲”で操作しています。
手を左右に振って「クロスフェード」、上に振り上げて「アンプ・イット・アップ」、空気砲を振り下ろすことで「サウンド・バリア」など、ルシオの動きを再現することで、ゲーム内でも同じ動作が行われる様子。コントローラーに慣れているプレイヤーからしたら難しく見えますが、Rudeism氏の自作なだけあり、見事に使いこなしています。
配信では現在開催中のイベント「アーカイブ」から「アップライジング」を見事にクリアしたり、パーティーを組んで「ノーリミット」で対戦を行うなどしていたようです。現在は保存されたビデオとして閲覧することができます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
プレイヤーをがっかりさせたりやる気をなくさせるゲームのメカニズムとは?掲示板で様々な意見が飛び出す
-
待ちわびたが故の喪失感…長く待ったのに遊んだら「期待はずれ」だったタイトルって?
-
『ドラゴンズドグマ 2』ユーザーから悲鳴上がる、ゲーム世界を破壊する、とある「仕様」…対抗策の研究も進む!カギは宿屋とメインポーンか
-
『ドラゴンズドグマ 2』資金難に苦しむ海外ユーザーが協力して金策を企む―「これはネズミ講」との声も…
-
「さっきからパンパン痛いのよ!この年増女!!」『FF7』ティファがブチギレた“ビンタ対決”が、見覚えある構図に…とあるファンアートが秀逸
-
なぜ?『スカイリムSE』過去2年のModダウンロード数が4倍に…背景には便利ツールの登場か
-
ジブリから影響受けた冒険ACT『Europa』発売を夏に延期―開発チームはパートタイムで本業でできないことに挑戦
-
『大カプコン展』が2025年3月から開催決定!原点から最新技術までを紹介する初の展覧会
-
歴史的ビデオゲームパッケージがオークションに、50ドルスタートが1日で4,000ドル超え―グラフィックアドベンチャーの始祖『ミステリーハウス』初版ディスク出品される
-
『Darkest Dungeon』『V Rising』『Risk of Rain 2』製作者による新作インディーゲーム情報も!「iii Initiative Showcase」日本時間4月11日未明に配信