ディストピアな全体主義国家が舞台の監視ストラテジーゲーム『Beholder』を原作とする実写短編映画「BEHOLDER. Official Short Film」がYouTubeにて公開されました(Steamでも近日配信)。
2018年に『Papers, Please』の実写短編映画「PAPERS, PLEASE - The Short Film」を手がけたチームによって製作された本作では、キャラクターの一部が強調されるモノクロのビジュアルやゲームでも起こりうるストーリー展開など、約10分の短い映像でゲームの特徴的な世界観を見事に再現しています。
オリジナルのゲーム版『Beholder』はSteam/iOS/Androidおよび海外PS4/Xbox One向けに配信中。Steamでは2月15日までの75%オフセールが実施されています。今回の実写短編映画で興味を持った方はこの機会にプレイしてみてはいがかでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
『マインクラフト』に『ファイナルファンタジーXV』のスキンパックが登場!
-
海外ファンが雰囲気抜群のレトロな『Fallout 4』を制作―1984年製Apple IIcで動作!
-
『GTA:SA』PS2/PS4移植版とPS3リマスター版のフレームテスト比較映像!
-
海外『マイクラ』ファンが4年以上かけて築いた王国“Kingdom of Galekin”が圧巻
-
残虐表現満載!『酷いMortal Kombatクローン』TOP10
-
赤ちゃんvs父親の非対称マルチ『Who's Your Daddy』スリリング過ぎる新プレイ映像
-
棒人間が『マインクラフト』で戦うヘンテコアニメ!思わず見入る16分
-
ポストアポカリプスローグライト『Infected Shelter』35分に及ぶ協力プレイを公開―ヘリやロボとの戦闘も