『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ

大量の感染者「フリーカー」が現れるオープンワールド・サバイバル『Days Gone』。序盤は特に物資がなくて苦しい思いをするので、その際に役立つテクニックをご紹介します。

連載・特集 特集
『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ
  • 『Days Gone』感染者だらけの世界でサバイバルする時の10のコツ

2019年4月26日に発売されたオープンワールド・サバイバルゲーム『Days Gone』では、「フリーカー」と呼ばれる感染者だらけの危険な世界が描かれます。もちろんそこにいる人間も善人ばかりではなく、主人公のディーコンは血と汗を流しながら生き延びるために戦いを繰り広げていくのです。

序盤は特に物資が少なくて苦労するであろうこの世界、生き延びるためのコツをいくつかお伝えしていきます。

◆1.ポリタンクは最高に頼れるアイテム



まず気をつけたいのはバイクの燃料切れです。ガソリンがなくなると移動がたいへんになるので、こまめに燃料補給をしましょう。

ディーコンの拠点や各地のガソリンスタンドでは自由に燃料補給が可能。また、ポリタンクはよく落ちている(レッカー車の荷台や発電機の近くなどでよく見る)ので、見かけたら補給しておきましょう。撃てば爆発するので一石二鳥です。

◆2.銃弾が尽きたらパトカーか検問所を探そう



戦うためには銃弾が必要ですが、最初は持てる数も少ないためすぐに弾切れを起こしがちです。もし銃弾がなくなったらパトカーを探しましょう。トランクに弾が必ずあります。

ほかに銃弾がある場所は、野盗のキャンプや検問所など。戦闘が発生しがちな場所にはよく置いてあります。また、クレジットはのちのち余るのでキャンプの補充も遠慮なく利用しましょう。

◆3.バイクはなるべく丁寧に運転しよう



オープンワールドをバイクで走り回れるとなると崖からジャンプしたりスピードを出しまくりたくなりますが、本作のバイクは耐久度が設定されており壊れやすいので注意しましょう。また、とんでもない場所にバイクが行ってしまった場合、キャンプで回収を依頼する必要があります。

バイクが壊れた際はスクラップがあれば修理可能です。スクラップは車のボンネットからたくさん入手できるので、こまめにチェックするといいかも。

◆4.フリーカーの巣は燃やして即逃げでもOK



フリーカーが湧いて出てくる巣はかなり厄介です。火炎瓶やポリタンクなどで燃やし尽くせばファストトラベルのポイントにもなるので、なるべく処理しておきたいところ。

巣を燃やすとフリーカーが襲いかかってきますが、さっさと燃やしてバイクで逃げてしまえば戦う必要はありません。ちなみに燃やした巣の中には特殊な材料があるので、それが欲しい場合はフリーカーを倒すなり一度逃げてから回収するなりするといいでしょう。

◆5.とりあえずミッションを進めて金と信頼を稼ごう



序盤はクレジットやキャンプの信頼度が足りず、思うように買い物ができないかもしれません。なので、ひとまずミッションを進めていきましょう。

フリーカーを倒したり動物を狩ることでも稼げますが、それではあまり大きく儲けません。やはり提示されたミッションをこなすのがベター。バイクのカスタマイズができるようになったら、燃料タンクを大きくするのがオススメです。

次のページ:後編では戦闘のコツを紹介。あのモードが強い!
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top