【プロゲーマー×グラビアアイドル】初めて“熱帯”したのはいつ?ネット対戦歴を振り返って感じる回線の重要性 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【プロゲーマー×グラビアアイドル】初めて“熱帯”したのはいつ?ネット対戦歴を振り返って感じる回線の重要性

ネット対戦(熱帯)を嗜むゲーマーなら、インターネットにまつわる思い出の一つや二つはあるはず。名もなきゲーマーである私でも、ネット対戦の滑らない話なら本を書けるくらい持っています。

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ネット対戦(熱帯)を嗜むゲーマーなら、インターネットにまつわる思い出の一つや二つはあるはず。名もなきゲーマーである私でも、ネット対戦の滑らない話なら本を書けるくらい持っています。

とはいえ、さすがに私のエッセイじみた企画は通りそうにありません。そこでGame*Spark編集部に無理を言って、面白い話に定評があるゲーマーの方々に声をかけてもらいました。

お集まりいただいたのは、大阪を拠点に活動するプロe-Sportsチーム「CYCLOPS athlete gaming(CAG)」のどぐら選手とフェンリっち選手、女性ゲーミングチーム「G-STAR Gaming」の倉持由香さんと本郷詩苑さん。

どぐら選手

現在は、ストリートファイターシリーズをメインに活動しているが、他の格闘ゲームも幅広くプレイをしている。鉄拳、BLAZEBLUE、GUILTY GEARなどのタイトルでもプレイのレベルが非常に高く、様々な性質のキャラクターを使用しては全国トップレベルに躍り出るセンスが光るマルチゲーマーである。関西人らしい軽快なトークも彼のキャラクターであり、メディアの出演なども多い。

<経歴>
Canada Cup Gaming 2019:ストVAE個人戦:5位タイ、ストVAE国別対抗5on5:優勝、鉄拳7:優勝
Game Over 2019:ストVAE 3位、DBFZ 準優勝
SonicBoom 2019:ストVAE 9位、DBFZ 5位


フェンリっち選手

ドラゴンボール ファイターズ、BLAZEBLUEをメインにプレイ。練習量に裏打ちされた高精度のコンボを得意とする。
並み居る強豪を正攻法のみで勝利するプレイにファンも多い。

<経歴>
ARCREVO America 2019 BBCF 準優勝、BBTAG 4位
South East Asia Major 2019:BBTAG 優勝、DBFZ 優勝
Rev Major 2019:BBTAG 優勝、BBCF 優勝、DBFZ 優勝


倉持由香さん

※twitterフォロワー数 グラビア界No. 1の数字を誇る40万人越え 総合フォロワー70万人以上。ゲーム・マンガ・競馬・麻雀・絵描き等 趣味の幅が広く連載も多く持つ、文化系グラドル審査員やコメンテーター等、幅広い分野で活躍中。

2019年4月25日 グラビアアイドルとして史上初のビジネス書「グラビアアイドルの仕事論~打算と反骨のSNSプロデュース術~」発売(星海社)
2019年11月5日 Cygames Beast所属 プロゲーマー ふ~ど選手との結婚を発表し数々の媒体で話題となる。


本郷詩苑さん

倉持由香がプロデューサーを務めるALL GIRLS GAMING TEAM G-STAR Gaming のメンバー 『ストV』 をメインタイトルとし、アケコン等自由にカスタマイズする染色DIYの異名の持つ。


最年長は32歳のどぐら選手、最年少は21歳の本郷さんと、年齢が異なる4人のゲーマーに、ネット対戦の思い出や今のインターネット環境について伺いました。
(インタビュー中は敬称略)



――本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。みなさんお互いに面識があるとは思いますが、改めて自己紹介をお願いします。

フェンリっちCYCLOPS athlete gaming(CAG)の格闘ゲーム部門に所属しているフェンリっちです。主に『BLAZBLUE CENTRALFICTION』『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』『ドラゴンボール ファイターズ』の3タイトルをプレイしています。

( 1時間遅刻した)どぐらフェンリっち、倉持さんが何してる人か知ってるか?

フェンリっちもちろん知っています。グラビアアイドルの方です。

倉持由香はい!グラビアアイドルの倉持由香です。女性ゲーミングチーム「G-STAR Gaming」のプロデューサーを務めていまして、今回はG-STAR Gamingのメンバーである詩苑ちゃんを連れてきました。

本郷詩苑本郷詩苑です。『ストリートファイターV』(以下、『ストV』)をプレイしています。よろしくお願いします。

どぐらCAGの格闘ゲーム部門に所属している、どぐらです。『ストV』や『ドラゴンボールファイターズ』をプレイしています。G-STAR Gamingについては、結構勉強しています。

倉持由香オフィシャルサイトとかメンバーのTwitterとか、すごい見てくれていますよね。

どぐらG-STAR Gamingはホンマ、めちゃくちゃ応援しています!

昔のネット対戦って……


――場が温まったところで、本題の「ネット対戦」についてお話しいただきたいと思います。みなさん、初めてネット対戦をしたのはいつですか?

どぐら格ゲー勢の間でネット対戦が普及したきっかけって、Xbox 360の『ストリートファイターIV』(以下、『ストIV』)なんですよ。僕もネット対戦をするようになったのはその頃からです。

『ストIV』が発売された時も、多くのプレイヤーは「ネット対戦機能あるけど、どうせ大したことないだろ」と思っていたはずです。でも、実際に触ってみると『ストIV』のネット対戦がめちゃくちゃ良かった。そこから格ゲー勢の間で「ネット対戦」が浸透し始めたんだと思います。


倉持由香当時はみんなXbox 360を買っていましたもんね。

本郷詩苑それって、何年くらい前ですか……?

どぐらちょうど10年くらい前ですね。もしかして詩苑ちゃん、リアルタイムで『ストIV』をプレイしていない世代?

本郷詩苑当時11歳くらいだったので……そもそもゲームをプレイする文化が無い家庭だったので、初めて買ったゲームハードはPlayStation 3だったんですよ。しかも、PlayStation 4が出た後にPS3を買ったっていう……。

どぐら硬派!PS3で最初にプレイしたゲームは?

本郷詩苑『ダークソウル』です。

どぐらホンマに硬派!薪の王も喜んでますよ。

本郷詩苑人間性を捧げていました(笑)。『ダークソウル』でもネット対戦の要素はありましたが、ちゃんとネット対戦を始めたのは『ストV』です。

どぐら格ゲーに触ったのも『ストV』が初めて?

本郷詩苑そうですね。

どぐらおぉ~……(神妙な面持ち)。

倉持由香詩苑ちゃんは若いから!(笑)。


――倉持さんがネット対戦をし始めたのはいつ頃ですか?

倉持由香初めてプレイしたのはPS3の『メタルギアオンライン』(※)ですね。高校生の時にハマって、毎日朝までプレイしていました(笑)。
※PS3ソフト『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』に収録

どぐら格ゲーは『ストIV』から?

倉持由香そうですね。アーケードから入って、家庭用が出てからはPS3でプレイしていました。

どぐらほなフェンリっち、初めての格闘ゲームは?

フェンリっちPS3の『BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER』(以下、CT)ですね。ネット対戦も『CT』が初めてでした。もう10年くらい前ですかね。

どぐらもう『CT』出てから10年になるんか!

フェンリっち息の長いゲームになりましたよね。

ネット対戦では口が悪くなりがち?


――みなさん、ネット対戦は昔からプレイされているということですね。ネット対戦にまつわる面白エピソードってありますか?

倉持由香『ストIV』のネット対戦で、ボイスチャットがオンになっていたのに気づかずに「は?今グラップ(投げ技から抜け出すこと)したし!」とか大声で叫んじゃったことがあって……。

どぐらそれあるぅ!それマジであるぅ!

倉持由香試合が終わった後に相手から「ボイスチャット、入っていましたよ」ってメッセージが来ていました(笑)。

本郷詩苑優しい人じゃないですか!晒されなくて良かった。

倉持由香格ゲーしてるとついつい大声になっちゃうんですよ。音声が入っていないと思って「やってねー!」って言ったら、その音声がネットの海に放たれていたこともありました。

どぐらみんなそうなりますよ(笑)。でもネット対戦をしていると、人との繋がりの輪が広がりますよね。ゲーセンの大会に出た時に、顔も知らない人から「どぐらさんですか?この間、ネット対戦で当たりましたよね」と挨拶されるようになったのは、ゲーセン勢からすると新鮮でした。


倉持由香ネット対戦という取っ掛かりが無かったら、話しかけづらいですもんね。

どぐらネット対戦をしてなかったら出会えなかっただろうな、という人はたくさんいます。

倉持由香『ストIV』が出て、ネット対戦が流行り始めてからの10年、早かったですよね。格ゲー大会を生配信する文化もどんどん盛り上がって、ストリーマーも増えてきて。

どぐら自分もまさかプロゲーマーになるとはね。10年前では絶対に考えられへんかった。年取ったなぁ……。

快適にゲームをするなら、ネット環境を見直すことも大事


――ところでみなさん、今のご自宅のネット環境はどうなっていますか?

どぐらそれはもう、eo光さんのですね……。

(一同、爆笑)


どぐらeo光の1ギガ回線を使っております。ただ、僕よりも嫁の方が活用していると思います(笑)。よく『ファイナルファンタジーXIV』をプレイしているので。

本郷詩苑私はアパートに元々入っている回線ですね。思った以上に速い回線なので、今はそのまま使っています。

倉持由香私もマンションについている回線です。今のマンションは分譲なんですけど、買う時にネット環境を試せなかったのは不安でした。なんとかネット対戦ができる程度だったので良かったんですけど……。eo光さんは10ギガコースがあると聞いているので、可能なら引きたいですね。

――実はeo光、関西圏でしか提供されていないようでして……。

倉持由香え!?それは悲しい……。東京にも来てください!(笑)

――では、マンションに備え付けの回線を使っていて、困ったことはありましたか?

倉持由香有線で接続しているゲーミングPCは問題無いのですが、Wi-Fiが遅くて困っていました。スマホでネット対戦しようとしてもずっと「サーバー接続中」と表示されて、先に進めなくて。

色々調べてようやく「Wi-Fiルーターが古い」ということに気づいたんです。新しいものに変えたらWi-Fiでも快適に対戦できるようになったので、やっぱりネット環境を整えることって大事だなと思いました。

――突然の宣伝になってしまいますけど、eo光だと10ギガに対応している業界最速のルーターをレンタルできるそうです。

倉持由香速い回線だけじゃなくてルーターもですか!いいなあ~~!!

ネット対戦都市伝説の真相は


――本郷さんはいかがでしょうか。

本郷詩苑22時から1時あたりのゴールデンタイムになると、インターネットを使う人が増えて少し回線が重くなるんですよ。ランクマッチに影響が出るので、少し困っています。

あと、もしかしたら勘違いなのかもしれませんが、天気が悪いと回線が重いように感じます。

倉持由香雨の日にこそ引きこもってゲームしたいのにね!

どぐら雨の日はラグいという話、聞いたことがありますね。というか、ゲーセンの鉄拳勢の間では通説になっているようです。以前ゲーセンの『鉄拳7』で店舗間対戦をプレイしている時に、いつもよりラグを感じたのでボヤいたら「まぁ雨やからな」って当たり前のように言われたんですよ。

――eo光の担当者曰く、「雨の日は外出せずに家でネットを使う人が増えて、混雑することで回線速度が遅くなるのかもしれない」とのことでした。あくまでも仮説ですが……。


どぐら倉持由香そういうことかぁ!

どぐら見事にハモりましたね。今まで「朝の蜘蛛を殺したらアカン」くらいの迷信だと思っていました。

倉持由香都市伝説的なね(笑)。

本郷詩苑一日中ゴールデンタイムになってしまうという事だったんですね!

どぐら今度から「それ何で遅いか知ってるか?」ってドヤ顔で話ができます。

――まさかこの取材で都市伝説の真相を解明(?)できるとは……。ちなみに、eo光の10ギガコースはゴールデンタイムでも安定した速度が出るそうです。

倉持由香えー、良いなぁ。東京も一部地域で良いので対応してくださいよ!(笑)

どぐら関西にもマンション買ったらええやん。

本郷詩苑遠征の時にみんなでお泊まりできますし、良いですね!

倉持由香が、がんばって働かなきゃ…!(笑)

eo光とオンラインゲームの相性


――話をもとに戻しますが、フェンリっち選手のご自宅はどのようなネット環境ですか?

フェンリっち実家に住んでいて、昔から使っているものを継続して使っています。eo光ではないのですが……。

――大丈夫です、おあつらえ向きです。こちらのサイトを使って、フェンリっち選手のご自宅がeo光10ギガコースの提供圏内か調べてみましょう。
(参考)eo光エリア検索

フェンリっちあ、対応していますね!

(一同、拍手)

どぐら10ギガコースだと、嫁が『FF14』やりながら僕が格闘ゲームの配信をして、更に何かダウンロードしていても快適ですよね。フェンリっち、10(ギガコース)行こ、10。

フェンリっちあの、自分は『FF14』をプレイしていないのですが……。

どぐらそこは何をプレイしててもええねん!(笑)


――ではせっかくですので、CAGのゲーミングハウスに導入されている10ギガコースを体験していただきましょう!

どぐらゲーム触っちゃって、良いんですか!?






――10ギガコースでネット対戦をした感想はいかがでしょうか。

どぐら「快適」の一言ですね。

フェンリっち『ストV』ではラグが生じると相手が瞬間移動したように見えてしまうのですが、回線が安定しているとラグを気にせず戦えますね。

本郷詩苑この快適さで安定しているというのは、正直羨ましいです。

倉持由香関西に引っ越そうかな・・・。(笑)

――個人的にも、関西に来ていただきたいです(笑)。みなさん、本日はありがとうございました!

快適な“熱帯”は「eo光ネット 10ギガコース」で!座談会メンバーサイン入りプレゼントの情報も


「eo光ネット 10ギガコース」の快適さを実感した4名。ゲーマーなら回線速度の遅さ、つながりづらさとは無縁のゲーミングライフを送りたいですよね。

  • 週末や夜の時間帯は回線速度がもっさりしてしまう
  • 家族が動画配信サービスを使っている、スマートフォンを使い倒している、といった環境で接続が不安定になりがち

こうしたネット回線にまつわる不満があれば、オプテージが運営するインターネット回線サービス「eo光ネット」の10ギガコースへの乗り換えを検討するのはアリ。ゲームをダウンロードする待ち時間とも、不安定で途切れるオンライン対戦のイライラも解消できるはずです。

また、海外のゲームサーバーと直接接続して、安定性や速度が向上しているのも、ゲーマーにとっては魅力ではないでしょうか。人気のゲームタイトルなどでの遅延などが見られる場合、事業者と交渉してゲームサーバとの直接接続や最適なネットワーク経路設定など改善に向けた取り組みも実施している、というお話もうかがえました。

個人的にも「eo光ネット 10ギガコース」に乗り換えてみようかなと思ったのですが、提供エリアは関西がメインとのこと。うーん、関西に住んでいる方がうらやましい……。提供エリアについては、eo光公式サイトから確認できるので、関西にお住まいの方はぜひチェックしてください。

2019年12月時点では、「eo光ネット 10ギガコース」をお得に利用できる、以下のキャンペーンを実施しています。

  • eo光ネット課金開始月から最大1年間、毎月2,466円(税抜)を割り引き
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  • 10ギガ対応ルーター(無線ルーター機能付)を12カ月間無料でレンタル

最新のキャンペーン情報やキャンペーン適用条件は、こちらから確認できます。

eo光公式サイトでお得なキャンペーン情報をチェック!
なお、今回記事に登場していただいたどぐら選手、フェンリっち選手、倉持由香さん、本郷詩苑さんの4名にサインいただいたトートバッグ、そして水筒を合計で3名の方にプレゼントいたします!



プレゼントへの応募をご希望される方は、下記の注意事項と株式会社イードの「個人情報保護方針」に同意の上、応募フォームよりご応募ください。

【必要事項】
・名前、フリガナ(HN可)
・メールアドレス
・備考欄に、「eo光サイン入りグッズ希望」と記入ください。

【応募期間】
2019年12月4日12時~12月18日12時

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【注意事項】
※応募はお一人様一回までになります。
※当選したプレゼントの転売等は 固く禁じられております。
※不正な応募を確認した場合は当選を取り消させていただきます。
※当選された方には、後日メールにてご連絡を差し上げます。

(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2016, 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
《Game*Spark》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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