デベロッパーEasy Day Studiosは、2018年12月よりSteam早期アクセスを展開しているスケートボードゲーム『Skater XL』の大型アップデート“0.2.0.0B”のパブリックベータを開始しました。
本アップデートではパワースライドとリバートのメカニズムを追加するとともに、新たなモーションキャプチャアニメーション、リマスターされたサウンドエフェクト、リプレイクリップの長さ編集の追加、カメラスピードの改良、多数のゲームプレイ改善とバグ修正などが行われているとのことです。
詳細な更新内容とパブリックベータブランチへのアクセス方法はSteamページにてご確認ください。近年では貴重なスケボーゲームということで期待している人も多いかもしれない『Skater XL』は、通常2,050円で配信中。現在は一週間限定セールにより2月11日まで20%オフの1,640円となります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」
-
マネ厳禁!職場でこっそり遊べるゲームって……?
-
eスポーツ大会の真っ最中に「マウス充電切れ」のハプニング…!しかし咄嗟の機転でチームを勝利に導く
-
次はあの人の…?『アーマード・コア6』新作フィギュアの予告か、魂ネイションズ公式Xが意味深なポスト
-
あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ
-
自動化RTS『Oddsparks: An Automation Adventure』早期アクセス開始―へんてこ可愛いキャラクターの“スパーク”とクラフトし冒険の旅へ!
-
“脅迫お嬢様”が「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」…任天堂役員に殺害予告を送った女が逮捕
-
ユービーアイソフトジャパン設立30周年!「ゲームと共に、時代を生きろ」特設サイト公開&年間記念キャンペーン実施
-
ドラマ「フォールアウト」はゲーム版と矛盾?物議醸した出来事をトッド・ハワード氏が説明
-
ドラマ「フォールアウト」で熱視線の“作中時系列”問題に新たな説が浮上。登場人物が「わざと嘘をついていたのかも」と初作開発者が語る