圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】

今回は傑作スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』をご紹介。もともとは2012年に3DS向けにリリースされた作品が、2019年のニンテンドースイッチ版を経て、ついにXboxとPCでも遊べるようになりました。

連載・特集 プレイレポート
圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
  • 圧倒的ボリュームのシリーズ集大成が再び!スローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』でもカブを育てるのだ!【爆速プレイレポ】
こちらは英語版トレイラーですが、ゲーム本編はボイス含めて日本語完全対応です。

最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。私もプレイするまで正体が掴み切れず泣いています。そこで“なるべく早く”をモットーに、ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」。

今回はMarvelous Inc.とXSEED Gamesが、2021年12月08日、PC(Windows)向けにはSteam/Microsoft Storeにて、コンシューマ向けにはXbox Series X|S/Xbox One/PS4向けにリリースしたスローライフADV『ルーンファクトリー4スペシャル』について生の内容をお届けしたいと思います。もともとは2012年に3DS向けゲームとして発売された本作。その後2019年、タイトルにスペシャルの文字を冠したニンテンドースイッチ版『ルーンファクトリー4スペシャル』を経て今回のリリースに至ります。

『ルーンファクトリー4スペシャル』とは?

本作はファンタジー世界でスローライフを楽しむシミュレーションゲームです。アースマイトという特別な力を持つ主人公はひょんなことから記憶を失い、これまたどういう訳か神竜が治めるセルフィアで見習い王子として再出発します。

新生活は農作業、ダンジョン攻略、住人との交流など毎日が新しいイベントでいっぱい。ゆくゆくは結婚して家庭を持つということも……!かの『牧場物語』シリーズから派生してから既に15年の歴史をもつ本シリーズ。2021年5月には9年ぶりの最新作『ルーンファクトリー5』が発売されました。

個人的な話で恐縮なのですが、筆者は本シリーズが大好き。初代から追いかけ続け、雑誌「ニンテンドードリーム」や電撃コミックスでの漫画を楽しみ、果てはいにしえの「iモードアプリ」でタバサさんや、めいさんとの逢瀬を心行くまで満喫するほど(本編では絶対に見ることができないであろうイベントCGの破壊力はすさまじいものがありました)

そんな私から見て『ルーンファクトリー4』は、過去シリーズに登場したキャラクターと要素が丁寧にまとめられたまさに「集大成」ともいえる作品でした。それがこうしてスペシャル版となりPCでもプレイできてしまうとはなんと良い時代でしょうか……感無量の想いとともにさっそく紹介してまいりましょう。

起動前に設定ウィザード

今回の執筆にあたり筆者はSteamからPC版を購入。設定については、もともとがコンシューマ向けタイトルなので、ゲーム起動前に別の設定ウィザードを起ち上げて細かい調整を行います。解像度、コントローラータイプ・キーコンフィグ、テキスト・音声言語などの変更を行えるのがありがたいですね。

操作系はキーボード&マウスならびにコントローラーに対応。またも個人的な感想で申し訳ないのですが、まさかルーンファクトリーシリーズをXbox Oneコントローラーでプレイできる日が来るとは思いもしませんでした。

ニンテンドースイッチ版との違い

本作は基本的にはもともとのニンテンドースイッチ版『ルーンファクトリー4スペシャル』と同じですが、タイトル画面は唯一「おんせい」という項目が違います。スイッチ版では出演された声優さんたちの「ボイスコメント」が聞ける特典(?)要素でしたね。

「おんせい」は選択することで、ゲーム内からも音声言語を変更できるというもの。英語音声は、キャラクターの可愛らしい見た目に対して声が妙にセクシーだったりするので、すでに何度も遊ばれた王族プレイヤーは新しいシゲキを求めるのも良いかもしれません。関係ないですが過去シリーズ、RF3における英語ダリアさんは至高。

わあああああ!!!わあああああ!!!!うわああああああああ!!(錯乱)

「しんこんモード」と「アナザーエピソード」もニンテンドースイッチ版からそのまま導入。立ち絵が動いたり、セリフが追加されたり、一部のファン(私のことです)が狂乱歓喜した「とあるキャラクターのエピローグ」だったりと、もっぱら本編クリア後のおまけ要素ですね。

本編開始直後から安心のお約束

さて「ものがたり」を選択するとイベントが始まり、冒頭のセリフで主人公の性別を選択できます。今回は男性を選択。あとあと変更はできないので慎重に選びましょう。ただし外見だけなら……?

ファミコンカセットより繊細な脳回路をもつ主人公。

本シリーズにおいて、主人公たるもの記憶喪失はたしなみです。今回は何かしらの使命のためにセルフィアへ向かっていた主人公が、敵の襲撃にあった拍子に記憶とその身を飛行船から落っことしました。

ご新規の皆様からするとなんだこの超展開と思われるかもしれませんが、シリーズ経験者からすればまだ納得のいく運びです。なぜなら初代主人公ラグナさんは行き倒れて記憶を失い、そんな彼を最初に見つけたヒロインのミスト様は、介抱する代わりに如雨露と種を授けて労働を言い渡しました……なんで?

ちなみにゲーム内で「本件に関してまともなツッコミ」が入ったのも本作が初(?)。

王子の生活

親方!空から内山昂輝さんみたいな声の青年が!冒頭で飛行船から落下した主人公「レスト」はなんとタイミングの良いことにセルフィア国の主、神竜セルザウィード(雌)の背中をクッションにして一命だけは落とさずに済みました。

なんやかんやと話が進み、この国の王子として仕事を始めることに。ここからは本作で主人公が行う生活を紹介してまいりましょう。

農業だ、馬車馬のごとく働け

シリーズ伝統の格言。

働かざるもの食うべからず。王族だからと言って日がな一日何もせず優雅に過ごすということはありません。ゲーム内には24時間=1日という時間が流れており、30日ごとに季節がひとつ進みます。一分一秒を余すことなく使い切る勢いで働き、夜は自室のベッドで休みましょう。

農家の朝は早い。

就寝すれば体力・RP(ルーンポイント。スタミナ・魔力ゲージみたいなもの)が全快し、翌朝6時に目が覚めます。基本的にはいつ寝ても明朝の同じ時間に全快起床しますが、深夜1時を回ってしまうと、疲労を残した状態で翌日を迎えてしまうバッドステータス状態になるので注意。

まだだ……まだやれることはある……一分一秒一日を使いきれ……

そのため、やるなら午前6時から午前1時まで命を削って働くと良いでしょう。現実と同じですね(?)

洗練された農業システム

RF3から可能になった「重ね持ち」は革命的なシステムでした。

大地と心通わす特別な力を持つ「アースマイト」である主人公は、農作業を通して土地を豊かにしていきます。本シリーズにおいてこの土いじりのシステムは、ゲームの面白さを担うメイン要素の一つ。

王子が住む城の裏手には畑が広がっており最初は荒れ放題。ハンマーで石を砕き、斧で木々をどかし、クワで土を整えたら、そこへ種をまき、水をやって日々世話を続け、大きく育った作物を収穫する。

チュートリアル中はRPが減らないことを利用して、可能な限り整地するのもひとつの手。

……基本的なサイクルはこのようにいたってシンプルですが、そこへ季節、土レベル、肥料、農薬といった要素が加わることで、作物アイテムのグレード(?)が左右される奥深さがあります。

ある日、巨大作物が並んでいたりしたときのわくわく感といい、本作は実際に手を動かして調べてみるような土いじりが非常に面白い。たいていの場合、煩雑なシステムはプレイのモチベーションを下げるかもしれませんが、本作は特に操作のストレスフリーぶりがすさまじいこともあって、畑まわりに煩わしさを感じませんでした。

農業システムはシリーズを重ねるごとに様々な新要素を取り入れつつ洗練されてきましたが、本作はひとつの到達点に辿り着いたとも感じます。

モンスター飼育小屋

何とも言えない表情。

これ以外にも畑エリアには、モンスター用の飼育小屋を建設可能で、専用の装備を用いてセルフィアの外にいるモンスターたちを仲間にできます。仲間モンスターは一緒に連れ歩いたり、上に乗って移動したり、戦闘に参加したりカンシンな相棒です。

なかには素材・食材アイテムを回収させてくれる個体も、かなりありがたい存在なので積極的に仲間にすると良いでしょう。なお初代では必死に50匹を集めてタバサさんに求婚してました。

入手したアイテムの使い道

それぞれ細かく設定が用意されているアイテム。説明文を読むだけでも面白かったり。

農作業やモンスター飼育によって入手したアイテムはいくつか使い道があります。「出荷」することで資金を稼ぐもよし、「料理」や「薬学」で特殊効果がある食事や薬を作るもよし、「鍛冶」または「装飾」で装備を鍛えて整えるもよし。スキル不足で序盤は大変かもですが……!

いずれにせよ、序盤は金策もかねて主に出荷することになるとは思います。苦労して育てた自慢の作物などで出荷箱を満たし、大金を手にするときの満足感はなかなか良いものです。

王子ポイントで国を発展させよう

作物の出荷や、住人との会話、モンスター討伐など様々な行動によって「王子ポイント」が貯まります。これはいわゆる王子への信用度というもので、このポイントを使うことでオーダーを発令できます。

オーダーには新しいお祭りイベントの開催、収納箱の開発、部屋の増築、さらには先ほど登場した「免許」の取得などがあります。ポイントを使ってセルフィアを発展させるほど、セルフィアには多くの観光客が訪れるようになり、その実績が認められてさらに上位のオーダーを発令することができます。

なお、観光客の中には過去シリーズで登場したキャラクターもいて、本編中に意外な関わりを見せたりも……。

依頼をこなそう

朝、怒涛の勢いで土いじりと畜生の世話を終えたら次は依頼をこなします。城の正面玄関横には奇怪なしゃべる依頼箱(なぜか主人公にしか声が聞こえない)が設置されており、依頼を受けて住人の困りごとなどを解決すると、評判が上がったり仲良くなれたりします。

序盤はチュートリアル的な内容が多く、依頼に合わせて必要な道具や設備を用意してもらえる場合があるので、労せずそれらを入手できることからも、積極的に受けると良いでしょう。

1日に依頼を受けられる回数が増えたりも。

魅力的なキャラクターたちとの交流

みんな自由に生活している

画像は夜の様子。画面左下のマップを拡大すれば、各キャラがどこにいるのかがわかります。

時計の針は進み7~8時を指すと住人のほぼ全員が起床して活動を開始します。彼らは城を中心とした町に住んでおり、朝は家の近くで掃除したり、展望台で景色を眺めたり、お昼や夕方はレストランで食事をしたりと自由に生活をしています。

また一部のキャラクターは店を持っており、営業時間中は店内カウンターで仕事をしていますね。彼らに話しかけると日ごとにちょっとした会話が楽しめるほか、同時に友好度が上昇します。友好度の上昇は会話だけでなく、プレゼントを渡したり一緒に冒険に出かけたりしても発生します。お祭りで優勝するのは全員にプラスなので特に良いでしょう。

ハートがラブ度で結婚可能キャラ。序盤はまだまだ知り合い程度な距離感なのが数字で表されていますね。

結婚可能なキャラクターの場合は「ラブ度」となり、ある一定のレベルを超えるとデートしたり交際関係になったり、最終的には結婚し子宝に恵まれるということも。

前世では嫁だったキャラクターからこのように返されて心に傷を負っている図。

ただしラブ度が低い状態ですと、告白しても相手にしてもらえずジョウダンカンチガイとしてスルーされるのが辛いところ。

ちなみに何人とも同時にお付き合いするような……ええ、「屋根裏のゴミ」プレイもできたりします(某怪盗ゲームの話)。なおその様子がバレると、特にシャオちゃんとかがポツリと零すセリフに胸をえぐられることになるのでほどほどに……。

会話

画面内の色が大変賑やか。個人的にポコさんは傑物なので尊敬しています。

ともあれそんなキャラクター達がなぜ魅力的なのかというと、それはひとえに「会話」の質が高いからですね。エキセントリックな言動をトバしてキャラを立たせているだけ……ということではありません。

この選択肢一つとってもネタが仕込まれている。

本作は住人同士の掛け合いに力が込められており、本当にどこまで細かく会話が用意されているのだと驚かされます。日々の交流を通じて浮かび上がってくるキャラクターの輪郭に、会話によってそれぞれの性格や背景が注がれ、他のキャラクターたちとの掛け合いや、「あの人はこうだったんだよー」というちょっとした伝聞がさらに奥行きを与えているのです。

男衆もいい感じに青春してるのが良いんですよね。

この少しずつの掘り下げが、スローライフなプレイスタイルと実にマッチしており、キャラクターを生き生きと存在させていると感じます。いや……まぁその……初代ミスト様などを反証として挙げられるかもしれませんが、彼女は超常の存在すぎてイシホブカ、イサダクブカということでひとつ。個人的にはRF3の主人公マイス君が一番良い味を出していたと思います。

冒険に出掛けよう

城で一通りの王子の仕事をこなして、住人とも日課の挨拶を済ませたら城の外に出かけましょう。

この通行止めは、筋肉(?)で解決される。

ゲームの進行に合わせて段階的に解放されていく城外のマップは意外と広く、その一部は春夏秋冬のいずれかの季節が固定されていたり、天気によって開通するルートがあったりとさらに奥深い設計がされています。特に季節エリアにある畑は、季節の作物を育てる際に非常に有用です。

ダンジョン攻略

よく見るとセルフィア到着の翌日に最初のボスを倒している王族農家。

広いマップの一部にはいわゆるダンジョンが用意されており、物語の進行的にもダンジョン最奥のボスを倒すのは必須。城外マップの道中同様、ダンジョン内にはモンスター、素材、宝箱、通行ギミックなどがランダムで配置されています。

深夜、また別のボスをしばいている王族農家。その下では仲間モンスターも息を引き取っています。

ダンジョンごとに出現するモンスターや素材が異なるので、素材集めなどをする際にはそういった部分も頭に入れておくと良いでしょう。また攻略に高レベルが要求されるダンジョンでは、宝箱から入手できるアイテムも高ランクの装備などが多いので、レベル不足でもあえて突撃して高火力武器を持ち帰るなんてこともできます。

戦闘

武器はオーソドックスな剣や斧をはじめとする様々な近接装備と、魔法による遠距離装備が用意されています。それらは使い込むほどにスキルレベルが上がり、その上昇に伴い例えば「ステップ攻撃」といった新しい攻撃方法が解放されます。

画像のウォーターレーザーは初期魔法ですが、たまに気の狂った攻撃範囲のものが登場したり……。

武器にはそれぞれ物理と属性の攻撃力が設定されており、敵の種類によって使い分けると良い……のですが、正直なところ主人公のレベルが十分あれば、その差はもはや些末なことになるので好きな装備を選ぶと良いでしょう。極まったプレイヤーはジョウロなどの農具で敵を殲滅するとか……。

住人といっしょ!

冒険に誘うついでに告白選択肢も現れる「ところで」

一部の住人は仲良くなると一緒に出掛けることができ、さらに思い思いの武器を手に戦闘にまで参加してくれます。しかもモンスターを倒すほど経験値が入るので、つまるところレベルアップによって最強の相棒にすることも可能。

結婚対象キャラであればデートという選択肢もありますが、ただ遊びに行くのはもったいない!ということでダンジョンまで連れ歩きましょう。ここで面白いのが一部ダンジョンでは、ちゃんと専用台詞で反応するイベントが用意されていること。黒曜館へ行く際は是非フォルテさんと一緒に行きましょう(悪い笑み)

また、一緒に連れ歩いた状態で水着や寝間着に着替えると、なぜか服装を合わせてくれるヒーロー/ヒロインキャラも……。

おわりに

それまでのシリーズで登場した要素をいくつも取り入れ、さらに遊びやすいゲームデザインとして磨き上げた本作は、何年経ってもやはり楽しいプレイ体験を提供してくれました。特にうれしいのは、ちょっとした部分に旧来のファンが気づく「小ネタ」が散りばめられているという点。

お祭りイベントはぶっ飛んだものが多く、とても楽しめるので是非お勧めです。

現実って忘れたくなりませんか?しがらみから解放されてファンタジー世界でスローライフしたくありませんか?私はしたいです。狂おしいほどに。可能であればエルフのメイドさんとよろしくやれませんか。できませんか。雷電、電源ボタンを切れこんな現実など。

そんな自棄になりかけた心も、本作は優しく包んで受け止めてくれます(?)。皆さんもこの冬、セルフィアの国で記憶を失い王族農家に転向するのはいかがでしょうか。


タイトル:『ルーンファクトリー4スペシャル』
対応機種:PC(Windows)/Xbox Series X|S/Xbox One/PS4/ニンテンドースイッチ
記事におけるプレイ機種:PC(Windows)
発売日:2021年12月08日
記事執筆時の著者プレイ時間:3時間(本当はジョークで99時間59分59秒と書きたいところ)
価格:通常価格 3,960円、セール価格 3,564円(21年12月22日まで)

《麦秋》

お空の人。 麦秋

仕事であちこち渡り歩いては飛んでます。自分が提供するものが誰かのお役に立てれば幸い。編集部および他ライターさん達のこくまろなキャラに並べるよう頑張ります。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top