PLAYISMは、インディーデベロッパーCrimson Duskが開発する新作3Dアクションゲーム『炎姫(ほむらひめ)』のSteamストアページを公開しました。
本作は、日本のアニメ表現に影響を受け、爽快なアクションと3D弾幕を融合させた3Dアクションゲームです。プレイヤーは、「炎姫」と共に、さまざまな“感情”を抱いた5人の強大な妖魔少女と戦うことになり、妖魔少女を祓う過程で炎姫や妖魔少女の物語が明らかになります。
- ゲームの特徴
- アニメ調のイラストで描かれる世界
- 爽快で緊迫感のあるコンボアクション
- 挑戦的で美麗な3D弾幕攻撃
- 妖魔少女を倒すことで拡張される武装
- 妖魔を撃破し、世界の真実を明らかにしよう
開発チームは、2020年5月に設立された台湾のインディーゲームチームCrimson Duskが担当。同チーム代表のSam氏が学生時代に個人で開発した『炎姫』のプロトタイプを2018年のコンテストで発表したところ、多数の好評を得た事からチーム設立に至ったとのこと。そして、本日Youtubeおよびニコニコ生放送にて開催された「PLAYISM GAME SHOW 2022」にて本作が発表されました。
人間と妖魔が共存する世界を舞台にした『炎姫』は2023年にSteamにて発売予定です。