VOID Interactiveは現在Steam早期アクセスを展開しているSWATタクティカルシューター『Ready or Not』の1月のコンテンツアップデートを実施しました。
新たなテストマップや武器の追加をはじめ、ゲームプレイ、グラフィックス、パフォーマンス、ネットワークなど多岐にわたる改善やバグ修正などが行われています。詳細な変更内容はSteamニュースに掲載されているので、プレイヤーの方は何が変わったかしっかり確認しておきましょう。
『Ready or Not』はWindowsを対象に4,400円で配信中。Game*Sparkではプレイレポも掲載しているので是非ご覧ください。