インディーデベロッパーMr.Pinkは、2020年より早期アクセスしていたWindows(Steam)向けローグライクホラーFPS『Golden Light』を正式リリースしました。
本作は、禍々しい「Meat Zone」と呼ばれる異世界を舞台にした一人称視点ローグライクホラーシューター。プレイヤーは、肉と異形に支配された「Meat Zone」に落ちてしまった恋人を探すため腸の奥深くへ足を踏み入れます。ランダム生成されたダンジョンを進み、装備を見つけて化け物たちを倒し入手したカギでエレベーターを開けます。そこでは「ミートクラウン」がもらえ、「Meat Market」にて様々な装飾品が購入できます。また、2021年のアップデートで、最大10人のバトロワモードや、プレイを助けてくれるNPC追加、Co-opモードなどが追加されました。
リリースアップデートも行われ、オンラインco-opで使用可能な「V1」と「ガブリエルの帽子」の追加、「ミートクラウン」とランダムな武器を交換できるように仕様になったとのことです。
不気味な世界観とハードコアなプレイが特徴的な『Golden Light』はWindows(Steam)向けに3月19日まで期間限定30%オフの1,435円、Co-op用スキンとバイクを含む『Golden Light: Supporter Bundle』は28%オフの2,200円、インディーアリーナ型FPS『Ultra Kill』を含む『Go To Hell』バンドルは28%オフの2,962円で現在配信中です。