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基本無料のオンラインマルチ対戦ミリタリーFPS『CROWZ』早期アクセス開始―バトロワモードや拠点奪取モードなどを搭載

雇われの傭兵「クロウ」となり紛争地帯での大規模戦闘に身を投じます。

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デベロッパーROYALCROWは、基本無料のオンラインマルチ対戦FPS『CROWZ』の早期アクセスを、日本時間3月29日正午より開始しました。

本作は、チームベースのオンラインミリタリーシューター。某国に雇われた傭兵「クロウ」の一員として、紛争地帯に散らばる資源「Q-on」の確保の任務に派遣されます。4人チームを基本編成として、広大なオープンワールドでQ-onを回収するバトロワ形式の「Squad Operation」と、最大32人で拠点を奪い合うチーム対抗戦「Blood Zone」の2つのモードがあります。

早期アクセスについて

本作の早期アクセスの期間は、現在のところ未定となっています。早期アクセスではプレイヤーのフィードバックを実装し、新マップ、ゲームモード、アイテム、クランシステムの追加など定期的にアップデートしていく予定で、正式リリース後もより多くのコンテンツとゲームプレイを提供するとのことです。また、無料でプレイ可能ですが、バトルパスなどのゲーム内課金もあります。製品版では、課金アイテムの引き継ぎが可能。なお、正式リリース後も基本無料の予定としています。

オープンβとの違いと追加コンテンツ

ブラッドゾーン

  • ゲームに参加して最後までプレイすると、基本参加アカウントレベルのEXPを獲得することが可能。

  • セルレインバレーのマップデザインを改良。

  • 地形のクオリティを向上させ、カバーとして使用できるオブジェクトを追加。

  • リスポーン後の無敵時間が、十分な時間が経過しても異常に表示される不具合を修正し、エフェクトの色を調整。

スクワッド操作

  • Q-onsの獲得数が最も多い分隊が目標値(100,000)に到達した際に、全プレイヤーに通知するメッセージを追加。

  • 航空機から供給されるアイテムの種類を追加。

  • タクティカルギア(ホットキーT)として使用可能なアイテムを追加。

  • ロードアウトドロップマーカー
    -「追加補給要請」と同じ機能を持ちながら、ファーミングで獲得できるアイテムで、85000Q-onを集めると要請できるようになります。

  • 「Loadout Drop Marker」アイテムを使用することで、自分だけのロードアウト武器を受け取ることができます。
    - UAVラジオ
    - ミリタリーウォーキートーキー など。

ショップ

  • バトルパスや各種アイテムを追加

その他

  • アイテムのスポーンポイントを全マップに追加。

  • マップ全体に「光る箱」アイテムを追加。

  • パーツアイテムのスポーン率の向上。

  • 敵を倒した時に表示されるキルカウントを変更。

  • ヘッドショットやグレネードなどの爆発攻撃による即死をクリティカルに変更。

  • 入場時のガイドサインを変更。

  • パーティーの最後の一人が死亡した場合、クリティカル状態から即死状態になるように変更。

基本プレイ無料のオンライン対戦シューター『CROWZ』はPC(Steam)を対象に現在早期アクセス中です。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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