開発元XLab Digitalは、見下ろし型Sci-Fiタワーディフェンス『Iron Guard』をPC(Steam)を対象に配信を開始しました。
本作は、古典的なターンベースとリアルタイムが融合したタワーディフェンスシューティング。すでにVR専用で発売されていましたが、コミュニティのフィードバックを受けPC向けにスタンドアローン版として開発されました。
西暦2232年、プレイヤーは未知の惑星アクリスに不時着した「アヴァロン」の乗組員グレイブスとなり、制御不能となったテラフォーマーロボットの襲来から仲間のクルーを守り、生き残りをかけた戦いに身を投じていきます。
本作の特徴
トップダウンの没入型ゲームプレイ。
さまざまなゲームモードとスタイル。
アップグレード可能なタレット、パスブロッカー、マイニングハーベスタ。
ミッション間のノンリニアな装備アップグレードの可能性
アップグレード可能なドローンから通常兵器やスーパーウェポンを使用するアーケードスタイルのシューティング。
カットシーンやダイアログで展開されるユニークなストーリー。
古典的なRTSゲームの真のスタイルでゲームプレイを盛り上げる素晴らしい声優と音楽。
未知の惑星の神秘的な雰囲気が漂う、美しくスタイリッシュな環境。
惑星アクリスでの戦いを描く戦略的RTS『Iron Gurad』はPC(Steam)を対象に820円(5月4日まで20%オフの656円)で現在発売中。なお、VR版は1,520円で発売中です。また、Steamにてデモ版もダウンロード可能となっています。