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食べる側ではなく作る側?“中国で料理修行したパックマン”のフィギュアが発表!

パックマンあらためコックマn……いえ、なんでもありません。

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食べる側ではなく作る側?“中国で料理修行したパックマン”のフィギュアが発表!
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中国は浙江省に本拠地を置くフィギュア製作メーカー「リーボス(RIBOSE)」は、新しいコラボアイテム「パックマン 食全食美(ショクゼンショクビ) デフォルメフィギュア」を発表しました。

『パックマン』は1980年、かつてのナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)によって始まった歴史的シリーズ。現在に至るまで様々なハードウェアに移植され、以前も新旧含む全14タイトル収録した『PAC-MAN MUSEUM+』が発売されるなど、いまなおファンに愛されています。

そんな『パックマン』、今回のコラボでは全6種のバリエーションが用意されています。公式の説明によれば「中国で修業を受け、上海カニ、海老餃子、麻婆豆腐、冰糖葫芦、過橋米線、ビャンビャン麺まで作れるようになりました。」とのこと。

中国の伝統的な衣装に身を包んで腕を振るう「パックマン 食全食美(ショクゼンショクビ) デフォルメフィギュア」は、2022年05月07日に予約開始予定です。記事執筆時点では、公式ウェブサイトなどで商品ページなど確認できないため、購入を希望される方は公式Twitterの更新を要チェック。

《麦秋》

お空の人。 麦秋

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