あの怪作が今度は格闘ACTに!?『学園ハンサムFighters』Steamストアページ公開【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

あの怪作が今度は格闘ACTに!?『学園ハンサムFighters』Steamストアページ公開【UPDATE】

チーム欲求腐満はベルトスクロールアクション『学園ハンサムFighters』のSteamストアページを公開しました。

ゲーム文化 インディーゲーム
あの怪作が今度は格闘ACTに!?『学園ハンサムFighters』Steamストアページ公開【UPDATE】
  • あの怪作が今度は格闘ACTに!?『学園ハンサムFighters』Steamストアページ公開【UPDATE】
  • あの怪作が今度は格闘ACTに!?『学園ハンサムFighters』Steamストアページ公開【UPDATE】
  • あの怪作が今度は格闘ACTに!?『学園ハンサムFighters』Steamストアページ公開【UPDATE】

※UPDATE(2023/3/20 17:30):公式からの正式なアナウンスがあったためツイートを埋め込み、本文を一部変更しました。

チーム欲求腐満はベルトスクロールアクション『学園ハンサムFighters』のSteamストアページを公開しました。

同作は奇抜なキャラクターの風体やギャグセンスなどで知られたADVゲーム『学園ハンサム』のキャラクターらが活躍するドット絵のベルトスクロールアクション。なぜだか今回はモンスターを相手に、アゴが長かったりするイケメンたちが暴れまわりそうです。

『学園ハンサムFighters』の発売時期などは明らかにされていません。

《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. プレイヤーをがっかりさせたりやる気をなくさせるゲームのメカニズムとは?掲示板で様々な意見が飛び出す

    プレイヤーをがっかりさせたりやる気をなくさせるゲームのメカニズムとは?掲示板で様々な意見が飛び出す

  2. 『ドラゴンズドグマ 2』資金難に苦しむ海外ユーザーが協力して金策を企む―「これはネズミ講」との声も…

    『ドラゴンズドグマ 2』資金難に苦しむ海外ユーザーが協力して金策を企む―「これはネズミ講」との声も…

  3. 待ちわびたが故の喪失感…長く待ったのに遊んだら「期待はずれ」だったタイトルって?

    待ちわびたが故の喪失感…長く待ったのに遊んだら「期待はずれ」だったタイトルって?

  4. 『ドラゴンズドグマ 2』ユーザーから悲鳴上がる、ゲーム世界を破壊する、とある「仕様」…対抗策の研究も進む!カギは宿屋とメインポーンか

  5. なぜ?『スカイリムSE』過去2年のModダウンロード数が4倍に…背景には便利ツールの登場か

  6. 歴史的ビデオゲームパッケージがオークションに、50ドルスタートが1日で4,000ドル超え―グラフィックアドベンチャーの始祖『ミステリーハウス』初版ディスク出品される

  7. 「さっきからパンパン痛いのよ!この年増女!!」『FF7』ティファがブチギレた“ビンタ対決”が、見覚えある構図に…とあるファンアートが秀逸

  8. 新しいオトモ?『モンスターハンターワイルズ』初出し映像でハンターが乗っていた生物の等身大フィギュアがチラ見せ…シリーズ20周年記念「大狩猟展」でお披露目

  9. ゲーム画面を合成してもお尻や胸の強調ダメ絶対!Twitchがセクシー部位を映し続ける配信を禁止に

  10. 『大カプコン展』が2025年3月から開催決定!原点から最新技術までを紹介する初の展覧会

アクセスランキングをもっと見る

page top