
DDDistortionは東京が舞台のアクションホラーシューター『NIGHTMARE OPERATOR』のSteamストアページを公開しました。

3Dレトロなシューター要素や格ゲー要素、ローポリのグラフィックスが魅力の作品!
本作は、東京の廃墟を舞台に妖怪を狩るアクションホラーシューター。古典的なサバイバルホラー要素や、シューティングゲーム要素、格闘ゲームの要素や演出が融合したゲーム性が特徴です。
主人公ミーシャの使用する武器のモジュール(部品)には、「凍結」、「スタン」、「出血」などの様々なステータス効果が付与されているものがあり、これらを活用することが生き残るための鍵となります。またマップを探索する中で、モジュールを収集し "コマンドスロット "に装着することで、連射型や散弾型、狙撃型など自分だけの武器コンボを作成することも可能です。
なお本作は、東京に拠点を置くDDDistortionが開発を行っており、ゲーム内でミーシャが探索するロケーションは、すべて現実の東京の街をベースにしています。有名なランドマークや街並みが、3Dゲームの黎明期からインスピレーションを受けた美しいローポリの美学で描かれています。




『NIGHTMARE OPERATOR』の発売日は記事執筆時点で未発表です。