Wristworkは今年2月に配信され「非常に好評」のユーザー評価を得ているクリッカーゲーム『FACEMINER』が、日本語含む6つの言語に新対応したことを発表しました。

データ処理帝国を築く
本作はディストピアな1999年を舞台に、生体データの収集やインフラの強化などを行いながらデータ処理帝国を築き上げていきます。利益の確保はもちろん、倒産やそれ以上の悲劇を避けつつ、高すぎる電気代や手間のかかる冷却システム、政治的に押し付けられる怪しい制度などを乗り越えなければなりません。







判断ミスにより致命的な損失を招くこともある『FACEMINER』はSteamにて920円で配信中。なお、今回のアップデートを記念した6月11日までの20%オフセールが実施されています。













