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Co-op&日本語対応タクティカル警察シューター続編『Police Stories 2』発表!トップダウン視点で描かれる

限られたリソースと危険な選択、そしてあらゆる敵が立ちはだかる中で、正義と妥協の境界線が曖昧になっていくとのこと。

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Co-op&日本語対応タクティカル警察シューター続編『Police Stories 2』発表!トップダウン視点で描かれる
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HypeTrain Digitalは、2019年にリリースされた『Police Stories』の続編となる『Police Stories 2』を発表しました。

正義と妥協の境界線が曖昧に

『Police Stories 2』は、トップダウン視点で描かれるCo-op対応のタクティカル警察シューターです。

プレイヤーは街の最も犯罪率の高いエリアにある荒れ果てた警察署を指揮しますが、限られたリソースと危険な選択、そしてあらゆる敵が立ちはだかる中で、正義と妥協の境界線が曖昧になっていくとのこと。ゲームプレイでは新たなチャレンジや新たなシステム、そしてまったく新しいストーリーを特色としています。

  • 戦術で無力化せよ
    命令を叫び、ガジェットを使い、警告射撃を行い、他に道がなければ銃撃戦を繰り広げよ。個性的な特性とスキルを持つ警官から部隊を選び、AIとのソロプレイあるいはシームレスな協力プレイで作戦を遂行しよう。

  • 管轄区域をアップグレードせよ
    警察署をゼロから成長させよう。熟練の警官を採用し、新人を訓練し、信頼性の高い装備に投資し、新たな部隊をアンロックして戦術力を高めよう。限られた予算を最大限に活用しよう。部隊の装備が充実すればするほど、戦場での勝機は高まる。そして資金が枯渇しても、やりくりする方法は常に存在する。

  • 正義の境界を踏み越えよ
    知事は良い報道を求め、暴力団は目撃者や証拠書類の隠匿を狙い、そして街はあなたの死を望んでいる。副業で収入を増やし、戦略的なパークを獲得しよう。カメラをすり抜けたり、記者を護衛したり、新人を現場に送り込んだり、人目につかず監視カメラを破壊したり、あらゆる要求は挑戦であるとともに命綱でもある。

  • あらゆる利点を活用せよ
    監視カメラで前方を偵察し、照明を消して容疑者の方向感覚を奪い、死角をすり抜け予想外の角度から侵入しよう。周囲の環境はあなたの武器であると同時に罠でもある。一歩間違えれば夕方のニュースの見出しになってしまう。


『Police Stories 2』はPC向けにSteam配信予定。ストアページには日本語への対応も記載されています。


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ライター:RIKUSYO,編集:八羽汰わちは

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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編集/多趣味オタク 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Spark編集部員、デスク担当。特技はヒトカラ12時間。

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