Gaddy Gamesは2023年2月より早期アクセスを実施していた惑星開拓シミュレーションゲーム『Plan B: Terraform』の正式版となるバージョン1.0をリリースしました。

不毛の惑星を居住可能に
本作では不毛の惑星を人類の新たな故郷にすべく、自動化された居住可能な惑星へとテラフォーミングしていきます。早期アクセス開始から現在までにゲームプレイ体験を向上させる継続的なアップデートが行われており、バージョン1.0アップデートでは完全サンドボックス化されたクリエイティブモード、野生生物の生態系、フリーカメラによる動物コントロール(歩く、走る、ワシのように空を舞う)、雰囲気を醸し出す新たなBGMトラックなど、ゲームの魅力を高める新要素が用意されています。
主な特徴
リアルタイムで惑星をテラフォーミング
大気を温め、地下の凍った水を放出し、蒸発や風雲、降雨といった水循環を動的にシミュレート。科学的根拠に基づいた気候シミュレーションを通して、森林や河川、そして海を形作る。大規模サプライチェーンを構築
資源を採掘し、商品を製造し、トラック、列車、ドローン、船舶を使って巨大なヘックスベースの惑星全体に輸送。繁栄する都市を築く
物流とインフラを効率的に管理することで、小さな集落を数百万人規模の活気あふれる大都市へと成長させる。穏やかで科学主導のシミュレーションを体験
現実的な近未来シナリオを基盤とした瞑想的SFサンドボックスを楽しむ。気候システムと持続可能性に関する教育的な洞察も得られる。惑星スケールでプレイ
100万以上の六角形で構成された広大な世界を探索し、ダイナミックな地形、天候、生態系の変化を再現した世界を建設。動物コントロール
シカ、ゾウ、オオカミ、ホッキョクグマなど、10種類以上の動物たちを操作して、歩いたり、走ったり、飛んだりしながら、成長し続ける惑星を探検。酸素レベルが上昇し始めると、これらの動物たちが姿を現す。






ユーザーレビューは「非常に好評」、日本語にも対応している『Plan B: Terraform』はPC向けに1,800円でSteam配信中です(9月6日までは15%オフの1,530円)。














