ついに16GB王座転落目前、ゲーミングPCメモリの“世代交代”迫る。次の王者はようやく「32GB」―Steamハードウェア調査 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ついに16GB王座転落目前、ゲーミングPCメモリの“世代交代”迫る。次の王者はようやく「32GB」―Steamハードウェア調査

メモリが32GBへ移行する一方、GPUは旧世代のRTX 4060が人気を維持。最新ゲーミングPCのトレンドが明らかに。

ニュース セール・無料配布
ついに16GB王座転落目前、ゲーミングPCメモリの“世代交代”迫る。次の王者はようやく「32GB」―Steamハードウェア調査
  • ついに16GB王座転落目前、ゲーミングPCメモリの“世代交代”迫る。次の王者はようやく「32GB」―Steamハードウェア調査
  • ついに16GB王座転落目前、ゲーミングPCメモリの“世代交代”迫る。次の王者はようやく「32GB」―Steamハードウェア調査
  • ついに16GB王座転落目前、ゲーミングPCメモリの“世代交代”迫る。次の王者はようやく「32GB」―Steamハードウェア調査

Steamが毎月公開しているSteamハードウェア&ソフトウェア利用状況調査の2025年8月版データによると、現在主流の16GBメモリに32GBメモリが肉薄しており、年内にもシェアが逆転する可能性が出てきました。

減り続ける16GB、着実にシェアを伸ばす32GB

長らくゲーミングPCの標準とされてきたメモリ容量16GB。コストとパフォーマンスのバランスに優れ、多くのゲーマーに愛されてきました。2025年8月の調査でも、依然として16GBが41.67%で最多シェアを維持しています。

しかし、その地位はもはや盤石とは言えないかもしれません。次点につける32GBのシェアが35.42%にまで増加し、その差はわずか6%ほどにまで肉薄しています。16GBのシェアが減少傾向にある一方で, 32GBは着実にシェアを拡大しており、このままのペースで推移すれば、年内にも両者のシェアが逆転する可能性が十分に考えられます。

この変化の背景には、DDR5メモリ価格の下落や、近年のAAA級タイトルの要求スペックが上昇傾向にあることなどが影響しているとみられます。

GPUは「RTX 4060」がシェアを伸ばす

グラフィックボードのシェアでは、NVIDIAの旧世代GPUである「GeForce RTX 4060」が引き続きシェアを伸ばしています。


最新世代のRTX 5060がより安価に購入できるにもかかわらず旧世代のシェアが伸びている点について、海外メディアTom's Hardwareは、一部の地域でRTX 4060の在庫が潤沢で安価に販売されている可能性や、RTX 4060を搭載したPCシステムが魅力的な価格で販売されている可能性などを指摘しています。

そのほか、モニターの解像度では1600p(2560x1600)が、OSではWindows 11がそれぞれシェアを伸ばしており、ゲーミング環境のトレンドが徐々に変化していることがうかがえます。

なお、Steamハードウェア&ソフトウェア利用状況調査は、任意参加のユーザーから匿名で収集されたデータを集計したものであり、月ごとに結果が大きく変動する可能性があります。

《失野》

失野

新人ライター。学生時代にPCオンラインゲームに出会ってからというもの、人生の大半をPCゲームに費やしている。好きなジャンルは、FPS・TPS、アクション、RPG、アドベンチャーetc...

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

    中国の視点から日中戦争を描くFPS『Fourteen Years of Flames』が開発中。14年にもわたる戦いを体験していくシリアスなゲームに

  2. 実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

    実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

  3. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

    オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  4. 任天堂とモノリスソフト、『ゼルダ』開発で歩んだ15年―軌跡と強固なパートナーシップを対談形式で振り返る

  5. 『シージ』元クリエイター、ユービーアイソフトに”出戻り”―Amazon傘下のゲームスタジオ買収の思わぬ影響

  6. 【92%オフ】PC版『エースコンバット7』が最安値668円!新作の発売前に予習・復習のチャンス

  7. 『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

  8. イケオジになった「レオン」登場は“最初のトレイラー”で予告されていた?『バイオハザード レクイエム』サブタイトルに隠されたトリック

  9. 全て57%~80%OFF! DX版の『Ghostwire: Tokyo』や『アサクリ ヴァルハラ』『ブレイブリーデフォルトII』に『龍が如く8外伝』も【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  10. 最大91%オフ!『ロックマン』ナンバリングシリーズ全部買っても約1,500円…!? 超お買い得セールが各ストアにて実施中

アクセスランキングをもっと見る

page top