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以前、3Dプリンターで制作されたミニチュアの「NES」と「Atari 2600」ををご紹介しましたが、同じ作者によって新たにミニチュアの「コモドール64」と専用ディスクドライブ「コモドール1541」が制作されています。Read more »
NEOGEO Xなど、米国でビデオゲームの販売を行うTommo社がセガ オブ アメリカとライセンス契約を結び、ジェネシス(海外版メガドライブ)などセガのレトロハードをモチーフとした、スマートフォンなどに対応するアクセサリーを制作販売することを発表しました。Read more »
SF映画の“トロン: レガシー”をモチーフとしたカスタムペイントのNINTENDO 64が海外のアート作品投稿コミュニティサイトdeviant Artにて公開されました。Read more »
東京ゲームショウ2013のビジネスデイ2日目のイベントステージでは、10月4日から放送開始のドラマ「ノーコンキッド~ぼくらのゲーム史~」の制作者によるトークイベントが行われました。Read more »
東京ゲームショウ2013会場には、ファミコン誕生から2012年までを振り返るゲーム歴史博物館コーナーがありましたのでご紹介。Read more »
今月中頃にAmazon.comにて予約が始まっていたレトロハード互換ゲーム機“RetroN 5”の発売日が2013年12月10日に決定した事がデベロッパーのHyperkinより発表されました。Read more »
1984年から1993年までに発売された700以上のNES(海外版ファミコン)タイトルを一枚のポスターにまとめ視覚化したアート作品“The Nebula of NES Games”が登場しました。年代、ジャンル別にタイトルを螺旋状にリスト化されたこのポスター。Read more »
London Hackspaceが主催のアーケードジャムにて制作された“Doom Piano”のプレイ映像がYouTubeにアップロードされています。このマシンはボロいアップライトピアノに液晶画面などを埋め込み、名作FPS『Doom』をプレイできるようにしたもので、操作方法はもちろん……。Read more »
ファミコン、メガドライブなどレトロハード9種が一台のハードに集約されたゲーム機“RetroN 5”がAmazon.comにて予約を開始しています。気になる価格は99.99ドルで、発売日は10月31日、本体カラーはブラックとグレーが用意されています。Read more »
くにおくんシリーズのヒット作『ダウンタウン熱血物語』の北米版として1989年に発売された『River City Ransom』の続編制作プロジェクトが始動し、Kickstarterにて開発資金を募集しています。Read more »
1985年にコモドール64向けに発売された不朽の名作『Ultima IV: Quest of the Avatar』をiOSに移植した『Ultima IV: C64』がiTunesにて無料配信されています。Read more »
ドイツのデベロッパーNG:DEV.TEAMは同社が2012年に発売したネオジオ/ドリームキャスト向けアクションプラットフォーマー『Gunlord』の3DS/Wii U移植プロジェクトを始動し、Indiegogoにて資金を調達しています。Read more »
ダフト・パンクが今年の5月にリリースしたニューアルバムのシングル曲“Get Lucky”を、“Mario Paint Composer”で制作したファンメイドの楽曲がYouTubeにて公開されています。Read more »
3Dプリンターでレトロゲームハードのミニュチュアを製作する、アメリカのゲームマニアが登場しました。今回制作されたのは、大きさ2インチ(約5cm)の「NES」(海外版ファミコン)と「Atari 2600」の2機種。Read more »