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キャッチコピーでみるゲーム史、第6回は「思いのままに生きろ。」。ちなみに関連作品のコピーは「ゲームとは、何か。世界が、しびれた。」「さらなる自由を。80年代へ…。」です。この超メジャーなシリーズは、当時から”自由”とは 分かち難い関係にありました。Read more »
キャッチコピーでみるゲーム史、第5回は「”セオリー”をぶっ壊せ!!」です。日本では2010年9月28日にコーエーテクモゲームスから発売された『クォンタムセオリー』のキャッチコピーのひとつです。Read more »
キャッチコピーでみるゲーム史、第4回は「僕は、また、泣けるだろうか。僕は、まだ、泣けるだろうか。」です。近年発売されたリマスター版『FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster』のキャッチコピーです。Read more »
キャッチコピーでみるゲーム史、 第3回は「俺より強い奴に会いに行く」です。おなじみカプコンの格闘ゲーム『ストリートファイターII』で使われ、後にシリーズを象徴する言葉ともなっていったフレーズです。Read more »
キャッチコピーでみるゲーム史、第2回は「エンディングまで、泣くんじゃない。」です。おそらくゲームのキャッチコピーで最も有名なこの言葉はもちろん、いわずとしれたあの名作RPGのもの。Read more »
様々なモノについてくるキャッチコピー。ここではそんなゲームのキャッチコピーに焦点をあてて作品とゲーム史を見つめ直していきます。第一回目は「最後の一撃は、せつない。」です。Read more »