ハードコアゲーマーのためのWebメディア
本稿では、様々なプラットフォーム(?)上で再現された『DOOM』をご紹介。ATMからピアノ、デジカメや電卓などでプレイ可能な『DOOM』の情報を一覧でまとめています。
『DOOM Eternal』以外に、『バトルトード』『Minecraft Dungeons』『Gears 5』などもプレイしています。Read more »
おめでとうございます!Read more »
敵が登場しない観光モードも用意。Read more »
このゲームどこでも起動されてるな……。Read more »
「Playdate」はアメリカのソフトメーカーPanicが開発を進めている携帯ゲーム機で、2020年内のリリースを予定しています。Read more »
『Doom 3』で初代『DOOM』『DOOM II』をリメイクするスタンドアローンMod「Doom Reborn」プレベータ1.65が公開。Read more »
予約特典の『DOOM 64』を含めて4本の『DOOM』をプレイできることになります。Read more »
旧作『DOOM』『DOOM II』のPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版無料アドオンとして『Final DOOM』および「Sigil」などが配信。Read more »
様々なハードウェアでの動作が度々話題となる『DOOM』。今度はマクドナルドの古いレジ機で同作を動作させた人物が現れました。Read more »
旧作『DOOM』を『マインクラフト』風の内容と新マップで楽しめるMod「Brutal Minecraft」のベータ2.0版が公開。クリーパーも登場。Read more »
様々なゲームのファンメイドカートゥーン制作で知られるmashed新作は『DOOM』テーマのコメディー「DOOM INCORPORATED」。ビジネススーツのドゥームスレイヤーは窮地をどう乗り越えるのか!?Read more »
id Softwareの名作FPS『DOOM』『DOOM II』『Final DOOM』。同シリーズについては有志の手で長年多数の機能を搭載した互換エンジンが制作され、今も開発が進んでいます。そのうちのひとつ「GZDoom」4.2.0にて、日本語への対応が行われたことが発表されました。Read more »
FPSを爆発的に世に広めたid Softwareの名作『DOOM』。同作の開発者、特にジョン・ロメロ、ジョン・カーマックの2名に焦点を当てた、David Kushnerのノンフィクション「Masters of Doom」のドラマ化が進行していることが報じられました。Read more »
旧作『DOOM』が現代風高解像度で楽しめるユーザーMod「Doom Remake 4」ですが、同Modが海外ゼニマックスにより公開差し止めとなったことが報じられました。Read more »
ユニバーサル・ピクチャーズは、海外メディアを通じid SoftwareのFPS『DOOM』を原作とした映画、『Doom: Annihilation』のトレイラーを公開しました。Read more »
海外プログラマーのRich Whitehouse氏は、自身が作成する無料モデルビューワープログラム「Noesis」にお掃除ロボ“ルンバ”の行動データの解析機能を搭載し、id SoftwareのFPS『DOOM』上でプレイ可能なマップの作成法を公開しました。Read more »
昨今様々な領域で注目されるニューラルネットワークによる機械学習と、それによる絵画の描写。その先端技術を『DOOM』にて適応した映像が公開されています。Read more »
人気のゲームジャンル「バトルロイヤル」。id Softwareから1994年に発売され、24年以上に渡りユーザーによる様々なModの作成・発表が続く名作FPS『DOOM II』にもその波が訪れたようです。Read more »
id SoftwareのFPS『DOOM II』。同作発売から24年もの間達成不可能とされていたある「シークレット」の達成方法が判明した模様です。Read more »
海外デベロッパーJP LeBreton氏より、PC版『Doom』をなごやかな雰囲気に変貌させてしまう平和なMod「Mr. Friendly」のバージョン54がリリースされました。Read more »
もっと見る