yyrGamesより、最大4種類のミニゲームを1人で同時プレイするインディーゲーム『Super Multitasking』がPC向けにリリースされました。
『Super Multitasking』はテニスやシューティングゲーム、横スクロールアクション、『Flappy Bird』風ゲームなどをたった1人で同時にプレイしていくという、ちょっとしたぴりハードコアな異色ミニゲーム集。キーボードのみでなくコントローラー操作にも対応し、「十字キー+スティック」「スティックのみ」「4ボタン」「左右のトリガーx2」をそれぞれ駆使していくことになります。
画面数とミニゲーム両方の難易度を変更可能で、42種類のレベルが用意されているチャレンジモードに加えてスピードランモードも搭載。24人まで参加可能なトーナメントモードも用意されています。更にSteamのリーダーボードにも対応し、好きなミニゲームを組み合わせて自分なりの練習セッティングもデザインできます。



『Super Multitasking』はSteamで520円というお手軽価格で販売中。3月2日まではスペシャルプロモーション価格の468円で提供されます。