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ボイスコマンド対応RTS 『Tom Clancy's EndWar』最新デモ映像

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2007年春に発表されたUbisoftの新作ストラテジー、Tom Clancy's EndWar。今年の秋発売に向けて全貌が明らかになってきました。FPSではリードする立場にあったトム・クランシーブランドが、H.A.W.Xとあわせ新ジャンルに参入、成熟(というか飽和状態)のRTSに殴りこみをかけるEndWarは目の肥えたユーザーを満足させる出来になっているのか、このタイトルでUbisoftの本気がうかがえるはず。Ubidaysで公開された新規映像を中心にご紹介します。

先ずは新しいトレーラー。2020年、ヨーロッパ、USA、ロシア間で高まった緊張から始まる近未来戦争が舞台。ちなみにゲーム中ではEUではなくEF(European Federation)となっています。ヨーロッパのエンフォーサーコープ(EUC)、USAのジョイントストライクフォース(JSF)、ロシアのスペツナズ(SPZ)による三つ巴の争いがグローバルに展開。




続いて公開されたデモ。これでどういうゲームか分かります。



プレイヤーがマイクを装着していることからもわかるように、一番の特徴はボイスコマンド。こればっかりはやってみないとなんともいえないところですが、英語で指示を出してユニットが動いてくれたときはかなりの感動とかなりのナルシシズムに浸れそうな予感。

例えばグループ4のユニットにWというポイントを制圧するよう命令するときは“Unit four capture Whiskey!”と叫びましょう。2つの戦車ユニットグループに同じ場所へ行ってほしいときは“Calling all tanks, move to target!”と叫びます。イベントでは、周りが騒がしい状況だとちゃんと認識してくれなかったようです。あとは、発音が悪いと動いてくれませんよね、やっぱり。

[size=x-small]ヨーロッパはEUCのユニット。JSF、SPZに比べなんとなくジャスティスな雰囲気が漂うのはUbisoftならでは?[/size]


もうひとつの特徴はRTSらしからぬフリーカメラ。アクションゲームのようなユニットに近い視点を自由に動かしながら、マイクで切り替えていきます。例えばユニット3にカメラを切り替えたいときは“Unit three camera!”と叫びます。

EndWarはAnnihilationConquestの二つのメインモードをフィーチャー。Annihilationは6つのユニットを操作して6つの地域を占領しあう一対一のガチンコバトル、Conquestは何人かのプレイヤーが同時にプレイできる大規模バトルです。RTSとしてはスタンダードなつくりのようで、このジャンルに親しんでいる人にはすんなり入れそう。

[size=x-small]戦争はグローバルに展開[/size]


開発は一通り完了し今はバグチェックの最中ということで、予定されている今秋発売は期待出来そうです。PC、PS3、Xbox 360に加え、PSPとDSでも開発が進められています。ボイスコマンド対応のEndWar、いずれは日本向けにもローカライズを期待したいですが、ボイス周りはどうなるでしょうか?「3番カメラに切り替え!」と叫ぶよりは「ユニッットスリーキャメラァ!」と叫ぶ方がしっくりくる気がします。

興味がある方は[url=http://endwargame.us.ubi.com/]公式サイト[/url]や過去記事もチェック!
[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamespot.com/ps3/action/tomclancysendwar/news.html?sid=6191678&om_act=convert&om_clk=newlyadded&tag=newlyadded;title;1]GameSpot[/url])[/size]

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《Kako》

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