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Epic Gamesのボスが語る「もしGears of WarがProject Natal対応になったら」

家庭用ゲーム Xbox360


新しいゲームの誕生を予感させるProject Natalですが、FPSやTPSのような従来のゲームでどのように導入されていくのか、いまいち想像できないのも事実。それに関して、Unreal Engine 3でおなじみEpic GamesのMark Rein氏に、海外誌OXMが行ったインタビューからいくつかのヒントが見つかりました。Gears of WarやCall of Dutyといったコアゲーマー向けタイトルにNatalがどのように活かされるのか、Mark Rein氏のコメントをご紹介しておきましょう。

“Gears of WarやCall of Duty、その他どんなFPSでも、Natalを使ってプレイするときに、TVの前に座っている自分の姿を簡単にイメージできます。言葉にする代わりに、ハンドシグナルでフレンドに「そこへ行け」と伝えたり、コントローラから右手を離し、手を上に上げてグレネードを投げたりしたいですね。”

“私は、多くの人が愛してやまないハードコアな経験を変えるつもりはありません。Gears of WarやCall of Duty、Haloが何百万本と売れるように、明らかにみんなそういったゲームプレイを楽しんでいます。しかし、もしNatalを持っていれば、少なくとも操作のいくつかを単純化することができるかもしれません。例えば、グレネードを投げたいと思ったとき、実際に投げる動作を思いつくのは簡単ですよね。Natalが普及すれば、コアゲームのいくつかにNatalを適用するのが見られるはずです。”

“しかし、私はそれが必ずしも必要であるとは考えないし、ゴールであるとも考えていません。そういったゲームに関してNatalの必要性をあまり感じないのです。私は、例えば「うーん、どれを観ようかな」とDVDを選ぶように、手を左右に振ることで映画を選ぶといったより自然な動きが好きです。リモコンを探す必要もないですね。「TVオン」「Twitter」などボイスコマンドで起動させることもできますよね。それはとてもクールです。”


E3のデモ“Paint Party”Unreal Engine 3が使われている


Mark Rein氏は「我々がつくるどんなXboxゲームも、なんらかの形でNatal対応にするつもり」であるとコメント。Gears of War 3が発売されるかは分かりませんが、Natal対応になる可能性はありそうですね。

また、マイクロソフトがNatal向けに設立した新スタジオではUnreal Engine 3が使われており、Epicはマイクロソフトと協力体制にあります。いずれにしろ、Epic GamesがNatalの先導的役割を担うのは間違いなさそうです。(ソース: OXM: Mark Rein Interview)


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《Kako》

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